
建売の内覧で、どこを見ればいいのか分からない



営業の人と一緒だと、じっくり見られない
数千万円の買い物なのに、内覧に使える時間は1時間ほど。何を見ればよいか決まっていないと、印象だけで帰ってくることになります。
結論からいうと、建売の内覧は、外から内へ・上から下へという順番で見てください。
室内から見ると、内装の印象に引きずられて判断がぶれます。
外まわりを先に見ておけば、あとから直せないものを最初に判断できます。
ただし、進め方を間違えると
手ぶらで行くと、確かめられることの半分も確かめられません。
床下と小屋裏の点検口は、懐中電灯がなければ中が見えません。
床の傾きは、目で見ても分かりません。
逆にいえば、持ち物と順番を決めておけば、1時間でも必要なことは確かめられます。
この記事では、建売の内覧で見る順番と、持っていくものを解説します。
- 建売の内覧で見る順番
- 内覧に持っていく5つのもの
- 敷地の外から見るチェックポイント
- 建物の外まわりのチェックポイント
- 室内と点検口のチェックポイント
- 内覧のときに聞いておくこと


シュース 健人
宅地建物取引士(大阪府 第118737号)
株式会社GEEZ/大阪府知事(2)第62068号
関西全域の不動産の購入・売却査定・相続不動産・空き家などの実務に携わっています。本記事は、実務経験に加え、国土交通省・法務省・国税庁などの公的資料を確認して執筆・監修しています。
建売の内覧は見る順番を決めておく


まず順番から決めます。
敷地の外 → 建物の外まわり → 室内 → 点検口の順です。
理由を説明します。
建売の内覧を室内から始めない
玄関から入って、リビング、キッチン、居室と回るのが自然な流れです。
ただしこの順番だと、内装の印象で判断が決まってしまいます。
新しくてきれいな室内を見たあとでは、道路の狭さが気にならなくなります。
内装は住んでから直せますが、道路と立地は直せません。
直せないものから先に見る、というのが順番の理由です。
建売の内覧は外から内へ、上から下へ
敷地の外から全体を見て、建物の外まわりを回り、それから室内に入ります。
室内では、上から下へ。天井、壁、建具、床の順に見ます。
最後に床下と小屋裏の点検口を開けます。
引き渡し前に行うものを内覧会と呼ぶこともありますが、見る順番は同じです。
建売 内見 チェックポイントと調べても、出てくる項目は変わりません。
違うのは、そこで見つけたものを直してもらえる段階かどうかです。
契約後の段取りは建売住宅の引渡しまでの流れの記事にまとめています。
この順番なら、見落としが減ります。
建売の内覧にかかる時間の目安
しっかり見るなら、1件あたり40分から1時間はかかります。
担当者に、時間を取りたい旨を先に伝えておいてください。
1日に何件も回ると、記憶が混ざって比較になりません。
1日3件までにしておくと、それぞれの印象が残ります。
建売の内覧は時間帯を変えて2回行く



決める前に、もう一度行ってください。
1回目は担当者と一緒に、2回目は自分たちだけで外から見る形でも構いません。
平日の朝は通勤の交通量、休日の昼は近隣の生活音、夜は街灯と人通り。
同じ物件でも、時間帯によって印象がまったく変わります。
とくに夜の暗さと、朝の車の量は、その時間に行かなければ分かりません。
建売の内覧に持っていくもの


手ぶらで行くと、確かめられることが半分になります。
持ち物は5つ。すべて手元にあるもので足ります。
順に挙げます。
建売の内覧に持っていく5つ
これだけあれば足ります
- メジャー:5m以上のもの。手持ちの家具が入るか測る
- スマートフォンの水平器:標準アプリか無料アプリで足りる
- 懐中電灯:床下と小屋裏を見る。スマホのライトでも可
- スリッパと靴下:現地にない場合がある
- メモか、写真を撮るためのスマートフォン
メジャーは、冷蔵庫と洗濯機の置き場所を測るのに使います。
建売の内覧でメジャーを使う場所
測っておくと後で困らないのは、次の4か所です。
冷蔵庫の置き場所、洗濯機の防水パン、玄関の幅、階段の幅。
いま使っている家電が入るかどうかは、図面では分かりません。
搬入の経路も、玄関と階段の幅で決まります。
大きなソファやベッドがあるなら、あわせて測ってください。
建売の内覧でスマホの水平器を使う
床にスマートフォンを置くだけで、傾きが数字で出ます。
各階のリビングと居室で、それぞれ測ってください。
目で見て分からない傾きも、ここで拾えます。
新築でわずかに傾いている場合、原因を確認する必要があります。
建売の内覧でその場で撮っておく写真
あとから見返せるように、記録を残します。
床下と小屋裏の点検口の中、基礎や外壁の気になった箇所。
分電盤、給湯器の型番、エアコンの室外機の位置。
気になった箇所は、その場で担当者に伝えて記録に残してください。
あとから言うと「元からあった」と扱われかねません。
引き渡し前のチェックとして行う場合は、指摘した内容を書面に残してもらってください。
チェックリストを作って持っていくと、抜けが減ります。
この記事のまとめの箇条書きを、そのまま使っていただいて構いません。
建売の内覧で敷地の外から見るチェックポイント


まず建物に近づかず、道路から全体を見ます。
ここで見るのは、あとから直せないものばかりです。
4つ挙げます。
建売の前面道路の幅と交通量を見る
道路の幅は、駐車のしやすさと将来の建て替えに関わります。
建築基準法では、幅4メートル以上の道路に2メートル以上接していることが求められます。
接道の条件を満たしていないと、建て替えができません。
実際に車を停めてみて、出し入れができるかも確かめてください。
通学路になっている場合、朝の時間帯の人通りも見ておきます。
道路が私道の場合は、持分と通行の取り決めがあるかも確認してください。
水道管が私道の下を通っていると、工事のときに他の所有者の同意が要ります。
建売の隣家との距離と窓の位置を見る
隣の家の窓と、この家の窓が向かい合っていないかを確認します。
向かい合っていると、カーテンを開けられない部屋ができます。
分譲地では、隣の区画がまだ更地のこともあります。
その場合、そこに何が建つのかを用途地域で確認してください。
いまの日当たりが、そのまま続くとは限りません。
建売の高低差と擁壁は、費用が動く部分として見る



ここは費用が大きく動く部分です。
道路と敷地に高低差がある場合、擁壁が作られています。
その擁壁が誰の所有か、いつ作られたかを確認してください。
古い擁壁は、将来の建て替えのときに作り直しが必要になることがあります。
ひび割れや傾き、水抜き穴の有無も見ておきます。
建売の周辺は電柱とゴミ置き場まで見ておく
電柱の位置、ゴミ置き場の場所、境界標の有無。
電柱が敷地の前にあると、駐車の邪魔になることがあります。
ゴミ置き場が家の前だと、夏場のにおいが気になります。
境界標は、敷地の四隅にあるかを確認してください。
あわせて、ハザードマップで浸水想定区域かどうかも見ておきます。
建売の内覧で建物の外まわりを見るチェックポイント


次に、建物のまわりを一周します。
基礎と外壁を、目の高さでゆっくり見てください。
4つ挙げます。
建売の基礎は、ひびの幅と向きで判断する
基礎のコンクリートに、ひび割れがないかを見ます。
髪の毛ほどの細いひびは、乾燥によるもので問題にならないことが多くあります。
一方で幅が0.3ミリを超えるひびや、縦に長く走るひびは説明を求めてください。
基礎の高さも見ておきます。地面から一定の高さがあるほうが、湿気に強くなります。
基礎に取り付けられた通気口や基礎パッキンが、ふさがれていないかも見てください。
床下の換気が止まると、湿気がこもります。
建売の外壁の継ぎ目とコーキングを見る
サイディングの継ぎ目には、コーキングが充填されています。
新築でもすでに切れている、隙間があるといった箇所がないか確認します。
内見できる物件を先に押さえたい場合は建売はどこで探す?広告掲載承諾書と囲い込みで未公開になる仕組みに、宅建業法の条文と未公開になる仕組みをまとめています。
コーキングは10年前後で打ち替えが必要になる部分です。
将来のメンテナンス費用として、見込んでおいてください。
外壁の色や素材によって、汚れの目立ち方も変わります。
北面は日が当たらないぶん、コケや藻が出やすくなります。
建売の水はけと地面の高さを見る
雨のあとに行けるなら、水たまりができていないかを見ます。
敷地が道路より低いと、雨水が入ってくることがあります。
駐車場の勾配が、道路側に向いているかも確認してください。
雨水の排水口が、どこにつながっているかも聞いておきます。
建売の給湯器とエアコンの室外機を見る
給湯器の型番と、設置されている位置を確認します。
エアコンの室外機を置く場所が、各部屋ぶん確保されているか。
隣家の窓や寝室の近くだと、音で気を使うことになります。
先行して配管が通されているか(先行配管)も、聞いておくと後で楽です。
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建売の内覧で室内を見るチェックポイント


ここでようやく室内に入ります。
内装の美しさではなく、動きと数字で見てください。
4つ挙げます。
建売の建具の建て付けを確かめる



全部開け閉めしてください。
ドア、引き戸、収納の扉、窓。すべてを開け閉めしてみます。
引っかかる、勝手に閉まる、閉めても隙間が残る。
こうした症状は、建物が傾いているときにも出ます。
1か所だけなら調整で直りますが、複数の建具に出ているなら理由を確認してください。
建売の床の水平と床鳴りを確かめる
スマートフォンの水平器を床に置いて、各部屋を測ります。
あわせて、床の上を歩いてみてください。
きしむ音がする、踏むと沈む箇所がある場合は、その場で伝えます。
新築でも起きることがあり、引き渡し前なら直してもらえます。
建売のコンセントとスイッチの位置を確かめる
図面では分からない、実際の使い勝手を見ます。
テレビを置く壁にコンセントがあるか、数は足りるか。
家具を置いたときに、隠れてしまう位置にないか。
引き渡し前なら、追加や移設をお願いできることがあります。
スイッチの高さと位置も、実際に手を伸ばして確かめてください。
あわせて、テレビのアンテナ端子とインターネットの配線も確認します。
光回線が引き込めるかどうかは、物件によって違います。
建売の収納と分電盤を確かめる
収納は、扉を開けて奥行きと高さを見ます。
可動棚かどうか、ハンガーパイプの位置はどうか。
分電盤は、契約アンペア数と回路の数を写真に撮っておきます。
IHや食洗機を後から入れる場合、容量が足りるかに関わります。
床下収納がある場合は、そこが点検口を兼ねていることもあります。
建売の内覧で床下と小屋裏の点検口を開ける


ここを見る方は多くありません。
しかし、施工の状態が最も分かるのがこの2か所です。
2つに分けて説明します。
建売の床下点検口で見るもの
洗面所やキッチンの床に、四角い開口があります。
開けて懐中電灯で照らすと、基礎と配管が見えます。
床下で確認すること
- 水がたまっていないか:漏水や結露の跡
- 断熱材がずれていないか:隙間があると床が冷える
- 配管に養生の残りや工具がないか:施工の丁寧さが出る
- 基礎の内側にひびがないか
断熱材のずれは、ここでしか分かりません。
建売の小屋裏点検口で見るもの
2階の廊下や押入れの天井に、開口があります。
脚立が必要なので、担当者に見たい旨を伝えてください。
屋根裏の断熱材が全面に敷かれているか、雨漏りの跡がないかを見ます。
金物がきちんと締まっているかも、見える範囲で確認します。
断られることはまずありません。断られたなら、その理由が判断材料になります。
建売の内覧のときに聞いておくこと


見るだけでなく、聞くことも決めておきます。
その場で聞かないと、あとから調べるのが手間になります。
3つ挙げます。
建売の完成年月と価格改正の履歴を聞く
いつ完成したのか、売り出してから何か月経っているのか。
その間に価格を下げているなら、いつ、いくら下げたのか。
この2つは、価格の交渉に直結する材料になります。
値引きの考え方は建売の値引きの限界の記事で解説しています。
建売の書類がそろっているかを聞く
住宅性能評価書、建築確認済証と検査済証、地盤調査報告書、保証書。
この4つがあるかを、内覧の場で聞いておきます。
あとから請求するより、その場のほうが話が早く進みます。
書類の見方は建売住宅がやめとけと言われる理由の記事にまとめています。
建売の価格に含まれるものを聞く
外構工事、カーテンレール、照明、網戸、テレビアンテナ。
どこまでが価格に含まれているかを、その場で確認します。
含まれていないと、入居までに数十万円が別にかかります。
口頭ではなく、書面で出してもらってください。
あわせて、引き渡しの時期と、入居できるようになる日も聞いておきます。
賃貸の解約予告は1〜2か月前が一般的なので、逆算が必要になります。
建売の内覧は、誰と行くかで見えるものが変わります


ここまでの確認を、買主が一人でやるのは負担が大きすぎます。
同行する相手が、どちらの側に立っているかで結果が変わります。
差が出る部分を挙げます。
売主の担当者は、聞かれないことを先に出さない



立場の問題であって、人柄の問題ではありません。
売主の販売担当は、自社の物件を売る立場にあります。
物件の良さは説明されますが、気になる箇所を先に指摘することはありません。
点検口を開けたいという申し出も、こちらから言う必要があります。
同じ物件でも、間に入る仲介会社の担当者がどちらを向いているかで着地点は変わります。
買主の側に立つと、建売の内覧で確かめられることが増える



見る人が増えるだけで、拾える情報が変わります。
ラクチン不動産は、買主の側に立って売主と条件を詰めます。
買主の味方として同行すると、こうなります
- 点検口を開けて、床下と小屋裏を一緒に確認する
- 完成年月と価格改正の履歴を、その場で聞く
- 前面道路・高低差・擁壁の所有関係を、役所で調べる
- 価格に含まれるものを、書面で出してもらう
- 第三者のホームインスペクションを手配する
交渉が通るかどうかは運ではなく、売主に「この人に売りたい」と思わせる材料をどれだけ用意できるかで決まります。
ラクチン不動産は、買主の側に立って一緒に見ます
ラクチン不動産は購入・売却の仲介を専門にしています。
他社で断られた物件でも、まずは状態をうかがったうえで進め方を整理します。
見送ったほうがよいと判断すれば、そう申し上げます。
物件の探し方は建売はどこで探すかの記事にまとめています。
大阪・兵庫・京都を中心にお手伝いしています。
買取を検討する場合も、売主の立場で複数の買取業者に査定を出して比較します。
建売の内覧に関するよくある質問


- 建売の内覧はどこから見ればよいですか?
-
敷地の外から見てください。室内から見ると、新しくてきれいな内装の印象で判断が決まってしまい、道路の狭さや高低差といった、あとから直せないものが気にならなくなります。敷地の外 → 建物の外まわり → 室内 → 点検口という順番で、直せないものから先に判断してください。室内では上から下へ、天井・壁・建具・床の順に見ます。
- 建売の内覧に持っていくものは何ですか?
-
5つです。メジャー(5m以上)、スマートフォンの水平器、懐中電灯、スリッパと靴下、そして写真を撮るためのスマートフォンです。メジャーは冷蔵庫と洗濯機の置き場所、玄関と階段の幅を測るのに使います。水平器は床の傾きを数字で確認でき、懐中電灯は床下と小屋裏を見るのに必要です。
- 床下や小屋裏の点検口は開けてもよいですか?
-
開けてよいか聞けば、断られることはまずありません。床下では水がたまっていないか、断熱材がずれていないか、配管に養生の残りや工具がないかを見ます。小屋裏では断熱材が全面に敷かれているか、雨漏りの跡がないかを確認します。断熱材のずれは、ここでしか分かりません。断られた場合は、その理由が判断材料になります。
- 建売の内覧にどれくらい時間がかかりますか?
-
しっかり見るなら、1件あたり40分から1時間はかかります。担当者に時間を取りたい旨を先に伝えておいてください。1日に何件も回ると記憶が混ざって比較にならないため、1日3件までにしておくと、それぞれの印象が残ります。加えて、決める前に時間帯を変えてもう一度行くことをおすすめします。
- 基礎にひびがありました。問題ですか?
-
髪の毛ほどの細いひびは、コンクリートの乾燥によるもので問題にならないことが多くあります。一方、幅が0.3ミリを超えるひびや、縦に長く走るひびは説明を求めてください。あわせて基礎の高さも見ておきます。地面から一定の高さがあるほうが、湿気に強くなります。判断に迷う場合は、第三者のホームインスペクションで確認する方法もあります。
- 建売の内覧で必ず聞いておくことは何ですか?
-
3つです。完成年月と売り出してからの期間、その間の価格改正の履歴。住宅性能評価書・検査済証・地盤調査報告書・保証書がそろっているか。そして外構工事、カーテンレール、照明、網戸、テレビアンテナが価格に含まれているか。最後のものは口頭ではなく、書面で出してもらってください。含まれていないと入居までに数十万円が別にかかります。
- 気になる箇所を見つけたらどうすればよいですか?
-
その場で担当者に伝えて、写真を撮って記録に残してください。あとから言うと「元からあった」と扱われかねません。引き渡し前であれば、建具の調整や床鳴りの補修、コンセントの追加などに対応してもらえることがあります。伝えるタイミングが早いほど、直してもらえる可能性が高くなります。
まとめ|建売の内覧は、直せないものから先に見る


限られた時間で全部を見るのは無理です。
順番と持ち物を決めておけば、必要なことは確かめられます。
この記事のまとめ
- 内覧(内覧会)は、敷地の外 → 建物の外まわり → 室内 → 点検口の順
- 室内から見ると、内装の印象で判断がぶれる
- 持ち物はメジャー・水平器・懐中電灯・スリッパ・スマートフォン
- 前面道路の幅、高低差と擁壁、隣家との距離は、あとから直せない
- 基礎は幅0.3ミリを超えるひびと、縦に長いひびに注意
- 建具は全部開け閉めする。複数に症状が出るなら理由を確認
- 床の傾きは、スマホの水平器で数字にする
- 床下と小屋裏の点検口は必ず開ける
- 完成年月と価格改正の履歴を、その場で聞く
- 価格に含まれるものは、書面で出してもらう
この記事の位置づけ
確認の可否や対応の範囲は、売主と物件によって異なります。
構造や施工の判断は、建築士やホームインスペクションの専門家にご相談ください。
新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。
| 物件価格 | 通常の仲介手数料(税込) | ラクチン不動産 |
|---|---|---|
| 2,500万円 | 89万1,000円 | 0円 |
| 3,000万円 | 105万6,000円 | 0円 |
| 3,500万円 | 122万1,000円 | 0円 |
| 4,000万円 | 138万6,000円 | 0円 |
| 4,500万円 | 155万1,000円 | 0円 |
なぜ0円にできるのか
仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。
ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。
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この記事の情報は 2026年8月 時点のものです。制度・基準は改正されることがあるため、実際のお手続きの際は各機関の最新情報をご確認ください。














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