
飯田産業の建売って「恥ずかしい」って言われるの?



ハートフルタウンって、他の飯田グループと何が違うの?
飯田産業は飯田グループ6社のなかで、構造にいちばんはっきりした特徴を持つ会社です。「飯田産業 恥ずかしい」という検索候補が出るので不安になる方が多いのですが、中身を見ると評価は変わります。
先に結論を言うと、飯田産業の強みは独自のI.D.S工法と、住宅性能表示で最高等級を取り切っていることです。外壁の耐力壁パネルは壁倍率5.0倍で、日本初の国土交通大臣認定を受けたものです。
ただし注意点もあります。いちばん多い失敗は、延床面積が70㎡を下回る物件を選んでフラット35が使えなくなり、金利引下げを丸ごと取り逃すケースです。飯田産業に限った話ではありませんが、価格を抑えた小さめの区画では実際に起こります。



そしてもう一つ。断熱等性能等級は現場によって4と5が混在しています。「飯田産業だから等級5でしょ」ではなく、その棟の評価書で確認してください。
この記事では、公表されている数値と現場で分かることをもとに、飯田産業の建売を具体的に確かめます。
- 飯田産業がどんな会社で、飯田グループの中でどの位置にいるのか
- I.D.S工法とは何か。壁倍率5.0倍が意味すること
- ハートフルタウンの等級(どこが最高等級で、どこが現場ごとに違うのか)
- 「恥ずかしい」と言われる理由と、その中身
- フラット35Sの70㎡の壁
- 飯田産業の床下が他社と違う理由
- 最長30年保証の条件と、10年後にかかるお金
- 内見で確認すべき場所と、値引きの通し方


シュース 健人
宅地建物取引士(大阪府 第118737号)
株式会社GEEZ/大阪府知事(2)第62068号
関西全域の不動産の購入・売却査定・相続不動産・空き家などの実務に携わっています。本記事は、実務経験に加え、国土交通省・法務省・国税庁などの公的資料を確認して執筆・監修しています。
飯田産業とはどんな会社か|構造に特徴を持つ1社


株式会社飯田産業は飯田グループホールディングスの100%子会社で、分譲ブランドが「ハートフルタウン」です。1977年設立、本社は東京都武蔵野市。グループ内で唯一、独自工法を前面に出している会社です。
| 商号 | 株式会社飯田産業 |
| 設立 | 1977年7月8日 |
| 本社 | 東京都武蔵野市境2-2-2 |
| 分譲ブランド | ハートフルタウン |
| 特徴 | I.D.S工法(オリジナル耐力壁パネル)、SI(スケルトン・インフィル)住宅 |
| カスタマーセンター | 9:30〜17:30 |
飯田産業=ハートフルタウン。図面のロゴで売主が分かります
| 会社名 | 分譲ブランド | 価格帯・特徴 |
|---|---|---|
| 一建設 | リーブルガーデン | グループ内で供給棟数が最大。収納が多く、色を選べる |
| アーネストワン | クレイドルガーデン | グループ内で最も価格を抑えた層 |
| 飯田産業 | ハートフルタウン | 独自のI.D.S工法。構造と土地に予算を割く |
| 東栄住宅 | ブルーミングガーデン | 長期優良住宅を標準化。仕様のグレードが1段上 |
| タクトホーム | グラファーレ | デザイン寄り |
| アイディホーム | リナージュ | 価格重視。断熱等級6の物件も出始めている |
予算の割り振りが、他社とはっきり違います
飯田産業の家を見て「内装が地味だ」と感じる方がいます。これは事実ですが、意図的な割り振りです。
スケールメリットで部材を大量に仕入れて建物のコストを抑え、浮いた分を土地と構造に回す。だから同価格帯でも立地が良かったり、耐力壁パネルのような構造にお金がかかっていたりします。内装の華やかさで比べると見劣りしますが、比べる軸をどこに置くかで評価が変わる会社です。
飯田産業の規模|年間6,897棟・売上2,950億円


工法や等級の前に、この会社がどれくらいの規模なのかを押さえておきます。
公式サイトが「データで知る飯田産業」として数字を出しています。
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 戸建販売数 | 年間6,897棟(区画)※土地売り・注文住宅の引渡数を含む |
| マンション販売戸数 | 年間250戸 |
| 売上高 | 2,950億円(2026年3月期) |
| 従業員数 | 1,980人(2026年3月31日現在) |
| 住宅販売拠点数 | 107拠点(2026年3月末時点) |
| 設立 | 1977年7月8日 |
| 本社 | 東京都武蔵野市境2丁目2-2 |
| 宅地建物取引業 | 国土交通大臣(10)第3306号 |
| 建設業許可 | 国土交通大臣許可(特-8)第24082号 |
年間6,897棟という数字は、1日あたり19棟を引き渡している計算になります。
宅建業免許が「(10)」というのは、かなり長い
会社概要で見ておきたいのが、免許番号のかっこの中です。
飯田産業は国土交通大臣(10)第3306号。10期にわたって更新しています。
免許は5年ごとの更新なので、1977年の設立から途切れずに営業を続けてきたということです。
会社概要で数字として読めること
宅建免許のかっこの数字(更新回数。多いほど長く続いている)
建設業許可の「特」か「般」か(特は元請として大きな工事を回せる)
拠点数(アフターで駆けつけられる距離かどうかに関わる)
年間の販売棟数(多いほど仕様が標準化され、価格が下がりやすい)
6社の規模の違いは飯田グループ6社の違いに、他社の仕様は一建設の標準仕様にまとめています。
飯田産業は一戸建て以外もやっている
意外に知られていませんが、事業の幅は広めです。
| 事業 | 内容 |
|---|---|
| 新築一戸建て事業 | ハートフルタウン(主力) |
| 新築マンション事業 | 年間250戸 |
| リフォーム事業 | いいだのリフォーム |
| トラベルサービス | 旅行関連 |
| 海外事業 | 海外での事業展開 |
マンションも年250戸手がけているので、建物の作り方に関するノウハウは一戸建てだけの会社より広く持っていることになります。
飯田産業のI.D.S工法とは|壁倍率5.0倍の耐力壁パネル


I.D.S工法は飯田産業が独自に開発した工法で、オリジナルの耐力壁パネルを使うのが最大の特徴です。
| パネル | 壁倍率 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 外壁の耐力パネル | 5.0倍 | 国が定める最高強度 |
| 内部の耐力パネル | 3.7倍 | オリジナル開発 |
壁倍率とは、地震や風の力に対して壁がどれだけ耐えられるかを示す数値です。平成12年の建築基準法改正後、構造耐力上必要な軸組等について日本初の国土交通大臣認定を取得し、国が定める最高強度である壁倍率5.0の性能が認められています。
壁で支えるから、間取りを変えやすい
I.D.S工法はSI(スケルトン・インフィル)住宅としても位置づけられています。柱ではなく面(パネル)で建物を支えるため、耐力壁に干渉しない間仕切り壁なら、後から取り払うことができます。
たとえばリビング14畳の隣に和室6畳があるような間取りで、その間の壁を撤去して20畳のリビングにするといったリフォームが現実的になります。子どもが独立したあとの間取り変更を考えている方には、他社にない利点です。



ただし全部の壁を取り払えるわけではありません。どこが耐力壁でどこがそうでないかは図面で決まっています。購入前に「将来この壁は抜けますか」と確認してください。
I.D.S工法のデメリットは間取り変更の範囲が物件ごとに違うこと
I.D.S工法は壁のパネルで地震の力を受ける工法です。強さの裏返しとして、耐力壁になっている壁は後から抜けません。ここがデメリットとして挙がる点です。
飯田産業自身もこれを隠していません。スケルトンインフィル住宅(かんたん変身住宅)の説明には、「玄関・廊下・水廻り等は固定壁となります」と書かれています。さらに「壁配置を変更する際には、床、壁、天井等の工事が必要になり、これに伴う費用が発生します」「間取り変更の容易性は、実際の建物により異なります」とも注記されています。
| 言われていること | 公式の書き方 | 買主が確かめること |
|---|---|---|
| 間取りを自由に変えられる | 構造躯体と内装・設備を分離している | 固定壁がどこかを図面で確認 |
| 変更は簡単 | 容易性は実際の建物により異なる | 検討中の号棟で聞く |
| 費用はかからない | 床・壁・天井の工事費が発生する | 見積を取ってから判断 |
| 躯体は何年もつのか | 三世代(75〜90年)を目標 | 目標値であって保証年数ではない |
壁倍率5.0倍は全物件ではありません
I.D.S工法の説明で必ず出てくるのが壁倍率5.0倍の耐力壁です。平成12年の建築基準法改正後に日本で初めて国土交通大臣認定を取得したもので、木造住宅合理化システムの認定番号はS1710-01です。柱と基礎をつなぐ金物のTロックIIはホールダウン金物(HD20)の約2倍、短期基準接合耐力40.3kNの評価を受けています。
ただし同じページに「物件により仕様が異なる場合がございます」と注記があります。つまりI.D.S工法だから全部が壁倍率5.0倍というわけではありません。号棟ごとに違う可能性があります。
販売図面には壁倍率も耐震等級も書かれていないことが多い
見るのは設計住宅性能評価書と壁量計算書(または構造計算書)
出てこない場合は「取得していない」ではなく「取っていない」可能性がある
ここは買主が自分で出せる書類ではないので、仲介に入る会社が売主に請求するかどうかで結果が変わります。当社は建売の紹介時に、この2つの書類を先に取り寄せます。
ハートフルタウンの等級|どこが最高等級で、どこが現場ごとに違うのか


飯田産業が「安かろう悪かろうではない」と言い切れる根拠が、住宅性能表示の等級です。
| 項目 | 等級 | 意味 |
|---|---|---|
| 耐震等級(倒壊等防止) | 3(最高) | 大地震で倒壊しないための強さ。実験でも損傷しない結果が出ている |
| 耐震等級(損傷防止) | 3(最高) | パネル工法のため、揺れても損傷しにくい |
| 耐風等級 | 2(最高) | 500年に一度程度の暴風の1.2倍でも倒壊しない |
| 劣化対策等級 | 3(最高) | おおむね75〜90年使用できる対策 |
| 維持管理対策等級 | 3(最高) | 給排水管・ガス管の点検と補修がしやすい |
| ホルムアルデヒド対策等級 | 3(最高) | 発散量が少なく、換気装置も評価されている |
| 一次エネルギー消費量等級 | 6(最高) | 設備性能と創エネルギーの総合評価 |
断熱等性能等級だけは、現場によって違います
ここが実務でいちばん大事なところです。ハートフルタウンの断熱等性能等級は、現場によって4と5が混在しています。
近年は等級5の現場が急増していますが、これは補助金制度の影響が大きい部分です。国の支援事業が省エネ基準を要件にしたため、それに合わせて等級を引き上げた現場が増えました。逆に言えば、以前に建てられた在庫物件には等級4のものが残っています。
確認するのは「その棟の評価書」です
断熱等性能等級は、パンフレットではなく設計住宅性能評価書に書かれています。
等級4と5では、補助金の対象になるかどうかが変わることがあります。
数十万円の差になるので、必ず書面で確認してください。
飯田産業が「恥ずかしい」と検索される理由
飯田産業に限らず、建売そのものが恥ずかしいのではという不安をお持ちの方は、建売は恥ずかしい?安っぽいと言われる理由となぜ安いのかもあわせてお読みください。フラット35の件数で建売が注文住宅を上回ったことを数字で書いています。


「飯田産業 恥ずかしい」という検索候補が出てきます。理由は主に3つで、どれも中身を知ると印象が変わります。
① 内装や外観がシンプルだから
前述のとおり、飯田産業は予算を土地と構造に振っています。その分、内装の意匠は控えめです。展示場のあるハウスメーカーと並べると地味に見えます。
ただし見えない部分にお金がかかっている構造なので、住み心地や安全性で劣るという話ではありません。「見た目にお金を払うか、構造と立地に払うか」の選択です。
② 同じ外観の家が並ぶから
分譲地でまとめて建てるので、似た外観の家が並びます。これは飯田グループ共通の特徴です。気になる方は、外構や玄関まわりで差をつける方法があります。
③ 「パワービルダー=安い家」というイメージがあるから
これがいちばん根深い理由です。ただ年間4万棟以上を分譲するグループの母数を考えると、口コミの絶対数が多く見えるのは当然です。件数ではなく確率で見てください。



恥ずかしいかどうかは、正直なところ他人の目の話です。実際に確認すべきは、耐震等級と断熱等級、そして立地。この3つは書面と現地で確かめられます。
フラット35Sは延床70㎡が境目|見落とすと金利優遇を失います


これは飯田産業に限らず建売全般に効く話ですが、価格を抑えた区画では特に注意が必要です。フラット35は一戸建ての場合、延床面積70㎡以上が要件です。



たとえば延床68㎡の物件では、フラット35そのものが使えません。間取りや価格が気に入っていても、資金計画が根本から変わります。
フラット35Sの金利引下げは2種類
| プラン | 引下げ期間 | 引下げ幅 |
|---|---|---|
| Aプラン | 当初10年間 | 年0.25% |
| Bプラン | 当初5年間 | 年0.25% |
飯田産業の物件は70㎡以上であれば基本的にフラット35が使え、Sタイプの対象になることがほとんどです。耐震等級3や省エネ性能を取っているためです。フラット35で組む予定の方には有利に働きます。
確認するのは図面の延床面積です。カースペースの一部が延床に算入される物件もあるので、数字は必ず書面で押さえてください。
飯田産業の床下は他社と違います|内見で分かる特徴


内見で床下点検口を開けると、飯田産業の家には他社と違う点があります。
| よくある建売 | 飯田産業 | |
|---|---|---|
| 床の支え方 | 鋼製束(床を支える金属の柱)が並ぶ | 鋼製束を使わない |
| 見た目 | 床下に柱が林立している | すっきりしている |
| 支持の仕組み | 束で点で支える | 基礎の立ち上がりと横に走る木(大引)で面的に支える |
掃除や点検がしやすいという実用面の利点もあります。ただし構造の良し悪しというより設計思想の違いなので、どちらが優れているという話ではありません。
床下で必ず見てほしいこと
床下断熱材が垂れ下がっていないか。落ちている箇所があると、その部屋だけ足元が冷えます。
配管の周りが濡れていないか。新築でも接続不良はあります。
基礎に大きなひび割れがないか。ヘアクラック(髪の毛程度の細いひび)は問題ありません。
床下と小屋裏は役所の完了検査の対象外です。自分で見るのが不安なら、ホームインスペクション(住宅診断)の費用と見る場所も検討してください。新築の基本調査で4万〜7万円が相場です。
飯田産業の建売の断熱性能はどのくらいか


「飯田産業 寒い」という検索も多いテーマです。断熱等性能等級が現場によって4と5で分かれるのが、体感の差につながっている面があります。
| 等級 | 位置づけ | 体感 |
|---|---|---|
| 等級4 | 2025年3月まで義務化されていた水準 | 築古の家より明確に暖かいが、最新水準ではない |
| 等級5 | ZEH水準 | 等級4より一段上。補助金の要件になることが多い |
ただし寒さの体感は等級の数字より、窓の面積と日当たりで決まる部分が大きいのが実際のところです。北向きで大きな窓のある部屋は、どのメーカーの家でも寒くなります。
寒さは後から改善できます
| 対策 | 費用の目安 | 効果 |
|---|---|---|
| 内窓(二重窓)の追加 | 1窓あたり5万〜15万円 | 効果がいちばん大きい |
| 厚手のカーテン・断熱ライナー | 数千円〜 | 手軽。窓からの冷気を抑える |
| サーキュレーター | 数千円〜 | 暖気を循環させる |
優先順位をつけるなら、いちばん寒く感じる部屋の窓を1〜2カ所だけ内窓にするのが費用対効果に優れます。補助金が使える時期であれば、工事費の一部が補助されることもあります。
飯田グループが寒いと検索されるのは工法ではなく断熱等級の年次
「飯田グループ 寒い」という検索が多いのですが、寒さの原因は工法ではなく、その物件が建った年の断熱等級です。I.D.S工法の説明にも断熱性は出てきますが、等級そのものは号棟ごとに決まります。
| 時期 | 使える断熱等性能等級 | 建売で出てくるもの |
|---|---|---|
| 2022年3月まで | 最高が等級4 | 等級4が上限なので、それ以上の表示はできなかった |
| 2022年4月から | 等級5が新設 | 等級5を取る物件が増え始めた |
| 2022年10月から | 等級6・等級7が新設 | 等級6以上は建売ではまだ少ない |
同じブランドでも、2022年より前に着工した在庫は等級4止まりです。だから同じ飯田グループの家で「寒い」「寒くない」が両方出てきます。会社で判断せず、その号棟の設計住宅性能評価書でUA値と等級を見るのが唯一の方法です。



等級4の物件はやめたほうがいいですか?



価格が下がっていれば選択肢です。等級4と5の差は光熱費で年1万円前後なので、値段差と見比べて決めれば損はしません。
飯田産業の保証は最長30年|条件つきの長期保証です


飯田産業は最大30年間の保証(条件付長期保証)を採用しています。定期的な点検とメンテナンス工事の提案がセットになった仕組みです。
| 区分 | 対象 |
|---|---|
| 長期保証 | 基礎、土台、床組、屋根、バルコニーなど構造や防水に関わる部分 |
| 短期保証 | 内部の仕上げ、建具、設備など |
延長には定期点検と、その結果に基づくメンテナンス工事が条件になります。これは飯田グループ各社に共通する仕組みで、飯田産業が特別厳しいわけではありません。
飯田グループ3社で保証を比べると


| 会社 | 最長保証 |
|---|---|
| 飯田産業 | 30年(条件付長期保証) |
| 一建設 | 35年(無料の定期点検4回) |
| アーネストワン | 30年(設備の延長保証は最長10年) |
| 東栄住宅 | 60年(無料の定期点検10回) |
年数だけ見ると差がありますが、いずれも法定は10年で、そこから先は有償メンテナンスが条件です。年数の長さより、何をすれば延びるのかを確認してください。
なおカスタマーセンターは9:30〜17:30で受け付けています。企業規模が大きく窓口が明確なのは、地元の小規模な工務店にはない安心材料です。
飯田産業の家で10年後・12年後にかかるお金


飯田グループの建売は築10年前後から、外まわりの経年劣化が目に見えて出てきます。これは施工不良ではなく、どの新築でも避けられない普通の劣化です。
| 項目 | 目安 | 時期 |
|---|---|---|
| 外壁・屋根・軒裏の塗装 | 140万円前後 | 築10〜15年(立地で変動) |
| 給湯器の交換 | — | 築10年前後。お湯の温度が安定しなくなるのがサイン |
| 防蟻処理の更新 | — | 5年ごと。保証の継続条件にもなります |
| 合計の準備額 | 150〜200万円 | 12年で1周期 |
| 毎月の積立額 | 1万〜1万5,000円 | 購入した月から |
マンションなら修繕積立金として徴収されますが、一戸建ては誰も徴収してくれません。飯田産業の30年保証も、この修繕を続けることが延長の条件です。購入した時点から月1万円台を積んでおいてください。
当社集計|関西の飯田産業は109件、そのうち兵庫が62件


関西で探している方に、いちばん役に立つのはこの数字です。
当社が2026年9月に関西6府県の新築戸建3,143件を売主ごとに数えました。
| 府県 | 飯田産業の件数 |
|---|---|
| 兵庫県 | 62件 |
| 大阪府 | 44件 |
| 奈良県 | 2件 |
| 京都府 | 1件 |
| 滋賀県 | 0件 |
| 合計 | 109件 |
兵庫62件と大阪44件で、関西109件の97%を占めています。
公式の店舗一覧を見ると、この偏りの理由が分かる
飯田産業の店舗紹介ページには、地区ごとの一覧が載っています。
関西にあるのは「大阪・兵庫地区」というひとつの区分だけです。
京都・奈良・滋賀には、そもそも地区の設定がありません。当社が数えた在庫の偏りと、公式の店舗展開がぴたりと一致しました。
| 地区 | 飯田産業の店舗区分 |
|---|---|
| 関東 | 本社・東京/神奈川/千葉/埼玉/栃木/茨城/群馬 |
| 東北 | 宮城 |
| 中部 | 愛知・静岡 |
| 関西 | 大阪・兵庫 |
| 四国 | 愛媛 |
| 九州・沖縄 | 福岡・熊本・宮崎・沖縄 |
拠点は107ありますが、その多くは関東です。年間6,897棟を売る会社でも、関西で出会える物件は109件にとどまります。
兵庫か大阪で探しているなら、候補から外しにくい
逆に言えば、兵庫と大阪ではしっかり供給しています。
当社の集計での関西の売主順位は、一建設405件、ケイアイ268件、エルハウジング172件に続いて飯田産業が109件で4位です。
兵庫で新築の建売を探すなら、この会社の物件を見ないという選択は現実的ではありません。一方で京都で飯田産業にこだわるのは、探し方として無理があります。
関西の売主の顔ぶれは建売業者の一覧と選び方に、手数料の扱いは飯田産業の建売を仲介手数料0円で買う方法にまとめました。



「この会社で探したい」より「このエリアと条件で探したい」のほうが早く決まります。売主をまたいで横断で探せるのが、買主側の仲介を使う意味です。
飯田産業の値引きは通るのか|交渉の実務





飯田産業って、値引きに応じてくれるの?
まず前提として、口頭や電話での「いくらまで下がりますか」はほぼ通りません。不動産購入申込書(買付証明書)を出さないと、そもそも稟議に乗りません。
数十万〜数百万円の話なので、現場の営業担当にも営業所長にも決裁権はありません。本社の決裁権者まで上がって初めて金額が決まります。
飯田産業は現地販売に力を入れる会社です
これは交渉の材料として知っておくと役に立ちます。飯田産業は現地での販売活動に手をかける会社です。
- 現場をおしゃれに見せる工夫(ホームステージング、植栽)
- 完成後しばらく売れない現場には、人工芝を後付けするなどの手当て
- 仲介会社に対しても協力的で、条件の相談に応じやすい
つまり売る努力をきちんとする会社なので、完成から時間が経った棟については価格改定や条件緩和の判断が動きやすい傾向があります。
金額より「日程」が効きます
| 買主の条件 | 交渉の通りやすさ |
|---|---|
| 「80万円下げてほしい。契約は2週間後で」 | 通りにくい |
| 「80万円下げてほしい。3〜4日以内に契約する」 | 通りやすい |
| 月初に申込 →「今月末までに残金決済する」 | 通りやすい |



検討はじっくり、買付を出したら早く動くのが正解です。事前審査を先に通しておけば、日程を武器にできます。
値下げされている飯田産業の物件は買いなのか


完成から半年で200万円下がる、といった値下げは建売では珍しくありません。安くなった理由が何なのかで、買っていい物件かどうかが分かれます。
| 値下げの理由 | 判断 |
|---|---|
| 同時に建てた棟数が多く、最後の1棟が残った | 買ってよい。建物の問題ではありません |
| 決算期や期末の在庫調整 | 買ってよい。むしろ狙い目です |
| 駅から遠い、道路付けが悪いなど立地の弱み | 価格に納得できるなら可。ただし売るときも同じ弱みが出ます |
| 最初の価格設定が相場より高すぎた | 適正価格に戻っただけ。値下げ幅に惑わされないこと |



逆に相場より極端に安い物件は理由を確認してください。心理的瑕疵や再建築の制限など、価格に表れる事情があることがあります。
なお飯田産業は現地販売に手をかける会社なので、完成後に売れ残った棟には人工芝を敷くなどの手当てをします。見た目が整えられている分、価格が下がっている理由を人に聞かないと分かりにくい面もあります。
飯田産業の建売を内見で確認する7つのポイント


- 設計住宅性能評価書で断熱等性能等級を見る/等級4と5が混在しています。補助金の対象が変わることがあります
- 延床面積が70㎡以上か/フラット35が使えるかどうかの分かれ目です
- 床下点検口を開けて断熱材を見る/垂れ下がりや落下がないか。飯田産業は鋼製束がないので見やすいです
- 小屋裏点検口も開ける/完了検査の対象外です。雨漏りの形跡と断熱材の敷き詰めを確認します
- 将来抜ける壁はどこか聞く/SI住宅の利点を活かせるかどうか。図面で耐力壁の位置を確認します
- 窓の向きと面積/寒さの体感はここでほぼ決まります
- 同じ分譲地の別の区画も見る/断熱等級も仕上げも現場ごとに違います。1棟だけで判断しないでください
内見に持っていくもの
メジャー、スマホのライト(床下・小屋裏で使います)、スリッパ、マスキングテープ。
気になった箇所にテープを貼っておくと、後から売主に伝えるときに場所を特定できます。引渡し前に指摘すれば、たいていは補修に応じてもらえます。
同じ飯田産業の物件でも、誰と行くかで条件は変わります


売主にとっては、その物件をできるだけ高く、早く売ることが仕事です。それが悪いのではなく、立場がそうなっているだけです。
ラクチン不動産が、飯田産業の物件でやること
① 設計住宅性能評価書を取り寄せて、その棟の断熱等性能等級を確認します。等級4か5かで補助金が変わります
② 延床面積を確認し、フラット35が使えるかどうかを資金計画の前に押さえます
③ 図面から耐力壁の位置を読み、将来どの壁が抜けるかを確認します
④ 完成からの経過期間で交渉の材料を見極め、日程を武器に条件を詰めます
飯田産業に限らず、飯田グループ6社の物件はすべてご紹介できます。気になっている分譲地があれば、物件名だけでも構いませんのでお知らせください。
ラクチン不動産は新築一戸建て・建売の仲介手数料0円で対応しています。3,000万円の物件なら、本来かかる105万6,000円(税込)が0円です。
値引きでもキャンペーンでもありません。売主が不動産会社である新築の建売は、売主から報酬を受け取れるため、買主からいただく必要がないという仕組みです。
- 対象:売主が不動産会社の新築一戸建て・建売
- 対象外:中古住宅、個人が売主の物件、売主から報酬が出ない物件
- 他社のチラシやポータルサイトで見つけた物件でも、多くの場合ご案内できます
- 0円の対象かどうかは、物件名と所在地だけで無料判定します
気になっている物件があれば、契約前にセカンドオピニオンを。販売図面のURLか写真をLINEで送っていただければ、その物件の弱い部分と、価格が妥当かどうかをお伝えします。
- 物件のURLか写真を送るだけ。入力フォームはありません
- 売主側では言いにくい弱点も、買主の立場でお伝えします
- 新築の建売は、仲介手数料0円で対応しています
- しつこい営業のお電話はしません
ハートフルタウンというブランドそのものについてはハートフルタウンの評判は?後悔と寒さとグレードの違いで、カラーセレクトで選べる10項目まで詳しくまとめています。ブランドの話と会社の話は分けて読んでください。
飯田産業の評判|満足している点と不満の点


実際に住んでいる方の評判を見ていくと、褒められる点と不満が出る点がきれいに分かれます。どちらも構造がはっきりしている会社なので、評判の傾向も読みやすい部類です。
良い評判に多いのは、立地と安心感です
- 同じ価格帯の他社より駅に近い、生活利便が良い立地だった
- 耐震等級3と実験結果があるので、地震への不安が小さい
- 床下がすっきりしていて、点検や掃除がしやすい
- カスタマーセンターの窓口が明確で、連絡先に迷わない
- 将来リビングを広げられると聞いて、長く住むイメージが持てた
不満に多いのは、内装と設備のグレードです
- 内装が地味で、展示場のあるメーカーと比べると見劣りする
- 設備のグレードが標準的で、特別な装備は少ない
- 分譲地で似た外観の家が並ぶ
- 断熱等級が現場によって違い、比較しづらい
この評判の割れ方は、予算をどこに配分しているかの違いがそのまま出たものです。内装にお金をかけていないのは事実で、そこは他社のほうが上です。ただし構造と立地は同価格帯で強いので、何を優先するかで評価が反転します。



飯田産業の評判を読むときは、書いている人が何を重視しているかを合わせて見てください。デザイン重視の方の低評価と、性能重視の方の高評価は、同じ家に対して両方成り立ちます。
現地販売に力を入れる会社です
意外と知られていませんが、飯田産業は現地での見せ方に手をかけます。ホームステージングや植栽、売れ残った現場への人工芝の後付けなど、実際に見に来た人の印象を良くする工夫を積み重ねる会社です。
ただしホームステージングは最低限にとどめるのも特徴で、豪華な家具を入れて価格に転嫁するようなことはしません。ここもコストの割り振りの話です。
飯田産業の建売が向いている人と向いていない人


飯田産業が向いている人
- 内装の華やかさより、構造と立地に予算を使いたい人
- 将来の間取り変更を視野に入れている人(SI住宅の利点)
- 耐震性能を数値と実験結果で確認したい人
- フラット35で組む予定の人(70㎡以上であれば有利)
- 長く住むことを前提に、劣化対策と維持管理のしやすさを重視する人
飯田産業が向いていない人
- 内装や外観のデザインを最優先したい人
- 断熱性能で最上位の水準を求める人(等級6・7の住宅と比べると差があります)
- 設備のグレードを重視する人
- 延床70㎡未満の小さめの物件を検討していて、フラット35を使いたい人
飯田産業についてよくある質問


- 飯田産業が「恥ずかしい」と言われるのはなぜですか
-
内装や外観がシンプルであること、分譲地で似た外観の家が並ぶこと、パワービルダー=安い家というイメージがあることの3つが主な理由です。ただし飯田産業は予算を土地と構造に振っている会社で、外壁の耐力壁パネルは壁倍率5.0倍という国が定める最高強度です。見た目にお金を払うか、構造と立地に払うかの選択だと考えてください。
- I.D.S工法とは何ですか
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飯田産業が独自に開発した工法で、オリジナルの耐力壁パネルを使うのが特徴です。外壁の耐力パネルは壁倍率5.0倍、内部の耐力パネルは3.7倍。平成12年の建築基準法改正後、構造耐力上必要な軸組等について日本初の国土交通大臣認定を取得しています。面で支える構造のため、耐力壁に干渉しない間仕切り壁は後から取り払うことができます。
- ハートフルタウンの耐震等級はいくつですか
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耐震等級(倒壊等防止)と耐震等級(損傷防止)の両方で最高等級の3を取得しています。あわせて耐風等級2、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、ホルムアルデヒド対策等級3、一次エネルギー消費量等級6も最高等級です。
- 飯田産業の建売は寒いですか
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断熱等性能等級が現場によって4と5で分かれるため、体感に差が出ることがあります。近年は補助金の要件に合わせて等級5の現場が急増していますが、以前に建てられた在庫物件には等級4のものが残っています。購入する棟の設計住宅性能評価書で確認してください。なお寒さの体感は窓の面積と日当たりで決まる部分が大きく、内窓の追加で後から改善できます。
- 飯田産業の保証は何年ですか
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最大30年間の条件付長期保証です。定期的な点検とメンテナンス工事の提案がセットになっており、延長には点検とその結果に基づく工事が条件になります。長期保証の対象は基礎・土台・床組・屋根・バルコニーなど、短期保証の対象は内部の仕上げ・建具・設備などです。
- フラット35は使えますか
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延床面積70㎡以上であれば基本的に使えます。飯田産業は耐震等級3や省エネ性能を取得しているため、金利引下げのあるフラット35Sの対象になることがほとんどです。ただし延床が70㎡を下回る物件ではフラット35そのものが使えないため、図面の延床面積を必ず確認してください。
- 飯田産業の床下が他社と違うと聞きましたが本当ですか
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本当です。多くの建売が鋼製束(床を支える金属の柱)を使うのに対し、飯田産業は鋼製束を使わず、基礎の立ち上がりと横に走る木(大引)で床全体を支える方式をとっています。床下がすっきりして見えるため、掃除や点検がしやすいという実用面の利点があります。
- 将来、間取りを変えることはできますか
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できる部分があります。I.D.S工法はSI(スケルトン・インフィル)住宅として設計されており、耐力壁に干渉しない間仕切り壁であれば取り払って部屋をつなげられます。ただし全部の壁が抜けるわけではないので、購入前に図面で耐力壁の位置を確認し、「将来この壁は抜けますか」と具体的に聞いてください。
- 飯田産業とタクトホームは同じ工法だと聞きましたが本当ですか
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本当です。I.D.S工法は飯田産業が開発した工法ですが、同じ飯田グループのタクトホームでも採用されています。ただし採用している工法が同じでも、標準設備のグレードや内装の仕様は会社ごとに違います。工法が同じ=同じ家、ではないので、その棟の仕様書で確認してください。
- 値下げされている物件は買っても大丈夫ですか
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安くなった理由によります。同時に建てた棟数が多くて最後の1棟が残った、決算期の在庫調整といった理由なら問題ありません。駅から遠いなど立地の弱みが理由の場合は、売るときにも同じ弱みが出ることを見込んでください。相場より極端に安い場合は、心理的瑕疵や再建築の制限など価格に表れる事情がないかを必ず確認してください。
- 築10年を過ぎるとどれくらい費用がかかりますか
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外壁・屋根・軒裏の塗装で140万円前後を見ておいてください。給湯器(寿命約10年)の交換や防蟻処理の更新まで含めると150〜200万円。12年周期と考えると月1万〜1万5,000円の積立が目安です。30年保証を延ばすためにも、この修繕は必要になります。
まとめ|飯田産業は書類で確かめれば判断できる


- 飯田産業は1977年設立、飯田グループで唯一、独自工法を前面に出している会社。ブランドはハートフルタウン
- I.D.S工法のオリジナル耐力壁パネルは壁倍率5.0倍。日本初の国土交通大臣認定
- SI住宅なので、耐力壁に干渉しない壁は後から取り払える
- 耐震等級3(倒壊防止・損傷防止とも)、耐風等級2、劣化対策等級3、維持管理対策等級3、一次エネ等級6が最高等級
- 断熱等性能等級だけは現場によって4と5が混在。設計住宅性能評価書で確認する
- 内装が地味なのは、予算を土地と構造に振っているから
- フラット35は延床70㎡が境目。68㎡では使えない
- 床下は鋼製束を使わない方式。掃除と点検がしやすい
- 保証は最大30年の条件付長期保証。延長には点検と有償メンテナンスが必要
- 築10〜15年で外壁塗装140万円前後。月1万〜1万5,000円の積立を購入した月から始める
飯田産業は「恥ずかしい」会社ではなく、お金をかける場所が他社と違う会社です。内装の華やかさで判断せず、設計住宅性能評価書の等級と延床面積、そして立地を確かめてください。判断に迷う段階でご相談いただければ、その物件の書面から一緒に確認します。
飯田産業の物件は、当社なら対象物件の仲介手数料が0円になります。くわしくは次の記事にまとめました。
新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。
| 物件価格 | 通常の仲介手数料(税込) | ラクチン不動産 |
|---|---|---|
| 2,500万円 | 89万1,000円 | 0円 |
| 3,000万円 | 105万6,000円 | 0円 |
| 3,500万円 | 122万1,000円 | 0円 |
| 4,000万円 | 138万6,000円 | 0円 |
| 4,500万円 | 155万1,000円 | 0円 |
なぜ0円にできるのか
仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。
ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。
だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。
- 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
- すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
- 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
- しつこい営業のお電話はしません


ラクチン不動産では、住宅ローンの相談(審査や無理のない計画)や物件探し・検討中の物件に関するセカンドオピニオンをLINEで対応しています。買主の味方に立って一緒にマイホーム実現をサポートします。
新築の建売は、仲介手数料0円で対応しています。
お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。














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