
気になる建売の担当者に「この家は耐震等級2です」と言われました。等級3ではないのが少し気になります。耐震等級2で大丈夫でしょうか。
家族が毎日暮らす家なので、地震への強さは気になりますよね。
先に結論を言います。耐震等級2は、建築基準法が想定する大地震の1.25倍の力でも倒れない強さです。
国は学校や官公庁などの防災拠点で、地震の力を1.25倍に割り増す方針をとっています。等級2の1.25倍は、その考え方に対応した数字です。
ただし「等級2」という言葉だけを信じると、
評価書がない「等級2相当」で、地震保険の割引もフラット35Sの金利引下げも受けられないことがあります。
避け方は、契約前に住宅性能評価書の写しをもらい、「1-1」の耐震等級の欄が2か3かを確かめることです。
この記事では、国の基準の原文と当社の物件データをもとに、耐震等級2の強さと、2025年4月に変わった長期優良住宅の基準、そして耐震等級の調べ方をまとめます。
この記事で分かること
耐震等級2の1.25倍が何を意味するか
等級2と等級3で必要な壁の量がどれだけ違うか
長期優良住宅の耐震の基準が2025年4月に等級2以上へ戻った経緯
等級2で使える地震保険とフラット35Sの割引
耐震等級の調べ方と、書類ごとに分かる範囲
耐震等級2とは数百年に一度の地震の1.25倍の力で倒れない強さ


耐震等級は、住宅性能表示制度で建物の地震への強さを1から3で表したものです。数字が大きいほど強くなります。
国土交通省の解説では、等級2は「極めて稀に発生する地震による力の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度」と定めています。
| 等級 | 想定する地震の力 | 目安 |
|---|---|---|
| 耐震等級1 | 建築基準法の1.00倍 | 法律が求める最低限 |
| 耐震等級2 | 1.25倍 | 防災拠点の割り増しに対応 |
| 耐震等級3 | 1.50倍 | 住宅性能表示の最高等級 |
等級1と3の違いや、建売に等級1が多い理由は建売の耐震等級は1が多い?耐震等級3との違いと地震保険の割引と確かめ方を解説で詳しく書いています。ここでは等級2そのものを見ていきます。
耐震等級2の1.25倍は揺れの強さで約400ガルが約500ガルになる
「極めて稀に発生する地震」は、数百年に一度程度の大地震です。国の解説では、東京を想定すると震度6強から7程度で、建物に働く揺れの加速度は400cm/s²(400ガル)程度です。
これは阪神・淡路大震災で神戸に観測された揺れに相当するとされています。等級2はその1.25倍の約500ガル、等級3は1.5倍の約600ガルを想定して設計します。
耐震等級には倒壊を防ぐ等級と損傷を防ぐ等級の2つがある
耐震等級には「倒壊等防止」と「損傷防止」の2種類があります。一般に耐震等級というと、倒れないかを見る倒壊等防止のほうを指します。
| 種類 | 想定する地震 | 等級2の目標 |
|---|---|---|
| 倒壊等防止 | 数百年に一度(震度6強〜7程度) | 1.25倍の力で倒壊・崩壊しない |
| 損傷防止 | 数十年に一度(震度5強程度) | 1.25倍の力で大きな修理が要る損傷をしない |
評価書を見るときは、「1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」の欄がどの数字かを確かめます。
耐震等級2で押さえる3つの数字
想定する地震の力は建築基準法の1.25倍
揺れの加速度に直すと約500ガル
損傷防止の等級2は数十年に一度の地震の1.25倍で損傷しない



倒壊等防止は「倒れないか」、損傷防止は「住み続けられるか」の目安です。評価書には両方が並んでいるので、混ぜずに読みましょう。
耐震等級2と等級3の差は1階に要る壁の量に出る


では、1.25倍と1.5倍の違いは、家のどこに出るのでしょうか。木造2階建ての建売では、主に地震に耐える壁(耐力壁)の量で決まります。
国土交通省が2022年に公表した資料に、等級ごとの必要な壁の量が載っています。床面積1㎡あたりに何cmの壁が要るかを表した数字です。
| 屋根 | 階 | 耐震等級2 | 耐震等級3 |
|---|---|---|---|
| 重い屋根 | 2階建ての1階 | 58cm/㎡ | 69cm/㎡ |
| 重い屋根 | 2階建ての2階 | 34.3cm/㎡ | 41.1cm/㎡ |
| 軽い屋根 | 2階建ての1階 | 45cm/㎡ | 54cm/㎡ |
| 軽い屋根 | 2階建ての2階 | 24.7cm/㎡ | 30.14cm/㎡ |
重い屋根の1階で比べると、等級3は等級2の約1.2倍の壁が要ります。建売で等級3に届かない家があるのは、広いLDKや大きな窓で1階の壁を確保しにくいことが一因と考えられます。
家が重くなると同じ耐震等級2でも必要な壁が増える
国の資料は、もう一つ大事なことを書いています。断熱材や太陽光パネル、複層ガラスで家が重くなると、地震の力は重さに比例して大きくなるという点です。
資料は、旧来の等級3の壁の量が、重くなった家の等級2の壁の量とおおむね同じとしています。つまり重い家ほど、同じ強さを保つのに多くの壁が要るということです。
2025年4月からは、建築基準法の壁の量の基準も、建物の重さに応じて計算する方式に変わりました。



上の表は2022年時点の基準の数字です。2025年4月以降の建売は、重さに応じた新しい計算で壁の量を決めています。表は「等級2と3の差のおおよその大きさ」として見てください。
長期優良住宅の耐震の基準は2025年4月から等級2以上に戻った


「長期優良住宅なら耐震等級3」と思っている方は少なくありません。ところが、いまの長期優良住宅の耐震の基準は等級2以上です。
この基準は、ここ数年で2回変わっています。国土交通省の検討会の資料に、変わった経緯がそのまま書かれています。
| 時期 | 壁量計算で建てる木造の基準 | 理由 |
|---|---|---|
| 2022年9月まで | 耐震等級2または3 | 制度ができたときからの基準 |
| 2022年10月から | 耐震等級3 | 省エネ基準の強化で家が重くなることへの暫定措置 |
| 2025年4月から | 耐震等級2(以上) | 建築基準法の壁量の基準が見直され、暫定措置が終了 |
2022年10月からの2年半は、壁量計算の木造に等級3が求められていました。これは家が重くなることへの「暫定的な見直し」でした。
2025年4月に建築基準法の壁量の基準が重さに応じた方式へ変わり、暫定措置は終わって等級2に戻りました。国土交通省の告示も、新築の耐震性は「等級2又は等級3の基準に適合すること」と定めています。
長期優良住宅の建売は耐震等級2か3か書類で見分ける
つまり、長期優良住宅の認定を受けた建売でも、等級2の家と等級3の家が混ざっているということです。
当社の物件データでも、長期優良住宅の認定通知書が「あり」と書かれた建売は1,347件中74件(5.5%)でした。このうち何件が等級3なのかは、通知書の欄からは分かりません。
長期優良住宅の耐震等級で間違えやすいこと
2022年10月から2025年3月の認定は、壁量計算の木造なら等級3が基準だった
2025年4月以降の認定は等級2以上で、等級2の家もある
認定通知書には耐震等級の数字が書かれていない
認定通知書の見方と再発行は長期優良住宅の認定通知書はどこでもらえる?見本と再発行と控除に必要な書類で解説しています。



長期優良住宅の建売なら、等級3だと思い込んでいました。



2022年10月から2025年3月の間に認定された家なら等級3の可能性が高いですが、時期だけでは決められません。等級が書かれた書類で確かめるのが確実です。
耐震等級2は学校や病院と同じと言われる理由


耐震等級2は「学校や病院、避難所と同じ強さ」と紹介されることがあります。この説明には、国の資料に根拠があります。
国土交通省の住宅性能表示の解説は、防災拠点となる施設(学校や官公庁施設など)は地震力を1.25倍または1.5倍に割り増す方針で、等級はこれに対応したものと書いています。
国の建物の基準ではⅡ類が1.25倍の割り増し
国の官庁施設の耐震の基準では、建物を重要度で3つに分けています。
| 分類 | 主な対象 | 割り増し |
|---|---|---|
| Ⅰ類 | 災害応急対策の中枢となる施設など | 1.5倍 |
| Ⅱ類 | 災害応急対策に必要な施設・多数の者が利用する施設など | 1.25倍 |
| Ⅲ類 | それ以外の一般の官庁施設 | 割り増しなし |
Ⅱ類の割り増し1.25倍と、耐震等級2の1.25倍は同じ数字です。
耐震等級2と官庁施設は計算の方法が違うので同じ強さとまでは言えない
ただし注意点があります。官庁施設の割り増しは大きな建物の構造計算でかける係数で、木造住宅の壁量計算とは方法が違います。
「1.25倍に割り増すという考え方が同じ」と理解するのが正確です。「学校とまったく同じ強さ」とまで言い切る説明には、少し注意してください。
「学校と同じ強さ」と言われたときの読み方
国は防災拠点の地震力を1.25倍か1.5倍に割り増す方針
耐震等級2の1.25倍はその考え方に対応した数字
計算の方法は違うので、強さが完全に同じという意味ではない
熊本地震で耐震等級2の家はどうだったか


実際の地震で、等級2の家はどうだったのでしょうか。震度7を2回観測した熊本地震で、国の委員会が益城町の中心部を全数調査しています。
調査の範囲には、住宅性能表示を使った木造住宅が19棟ありました。
| 耐震等級 | 棟数 | 被害 |
|---|---|---|
| 等級3 | 16棟 | 無被害14棟・軽微又は小破2棟 |
| 等級2 | 2棟 | 無被害1棟・軽微1棟 |
| 等級1 | 1棟 | 軽微 |
等級2の2棟は、倒壊も大破もしていませんでした。ただ棟数が2棟だけなので、この結果だけで等級2と3を比べることはできません。
報告書は、等級3が大部分で無被害だった理由を、壁の量が多いことなど高い耐震性を確保したことにあると考えています。地盤の崩れや隣の建物の倒壊は、等級では防げない被害です。
地盤の強さは建物の等級とは別に確かめます。改良の工法と費用は地盤改良の費用はいくら?柱状改良と表層改良と鋼管杭の違いと地盤保証を建売と注文住宅で比べるにまとめています。
耐震等級2で受けられる割引は地震保険30%とフラット35S金利Bプラン


耐震等級2は、強さだけでなくお金にも効きます。ただし、割引を受けられるのは等級を証明する書類があるときだけです。
| 項目 | 耐震等級2 | 耐震等級3 |
|---|---|---|
| 地震保険の耐震等級割引 | 30% | 50% |
| フラット35S(新築) | 金利Bプラン:当初5年 年0.25%引下げ | 金利Aプラン:当初5年 年0.5%引下げ |
| 地震保険料(大阪府の木造・保険金額1,000万円) | 年13,650円 | 年9,750円 |
| フラット35S(3,500万円・35年)の総返済の減り方 | 約51万8,000円 | 約103万8,000円 |
地震保険料とフラット35Sの試算の前提は、建売の耐震等級は1が多い?耐震等級3との違いと地震保険の割引と確かめ方を解説に書いています。火災保険とあわせた相場は新築一戸建ての火災保険の相場は?木造の10年一括が5年になった理由と耐震等級割引で計算しています。
耐震等級2で割引を受けるために要る書類
地震保険:住宅性能評価書、または認定通知書と設計内容説明書など
フラット35S:適合証明書(検査機関の物件検査に合格したもの)
販売図面の「相当」の記載だけでは、どちらも受けられない
長期優良住宅の認定通知書だけなら地震保険は30%
長期優良住宅の建売では、認定通知書を地震保険の確認資料に使えます。損害保険会社の案内では、新築で認定通知書だけを出した場合は耐震等級割引30%です。
等級3の50%を受けるには、設計内容説明書など、等級が3だと分かる書類を一緒に出す必要があります。等級2か3か書類で特定できない場合も30%の扱いになります。
フラット35Sは予算があり受付が終わることがある
フラット35Sの金利Bプランは、新築なら耐震等級2以上が条件の一つです。ただし予算に達する見込みになると、受付は終了します。
耐震等級2で後悔しやすいのは、書類がそろわず割引を受けられなかったと引渡しの後に気づく場合です。強さそのものより、書類の有無で差がつくと考えてください。
適合証明書の取り方とフラット35の注意点はフラット35のデメリットは?団信と適合証明書と床面積50㎡の条件を解説で解説しています。
当社は新築の建売を仲介手数料0円でご案内しています。ご希望があれば、評価書や設計内容説明書がそろっているかを、契約の前に一緒に確かめます。
ラクチン不動産は新築一戸建て・建売の仲介手数料0円で対応しています。3,000万円の物件なら、本来かかる105万6,000円(税込)が0円です。
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耐震等級の調べ方は書類ごとに分かる範囲が違う


耐震等級の調べ方は、手元にある書類によって変わります。いちばん大事なのは、等級を数字で証明できるのは住宅性能評価書だけという点です。
| 書類 | 耐震等級について分かること | 使える場面 |
|---|---|---|
| 設計・建設住宅性能評価書 | 「1-1」の欄に等級の数字が書かれる | 地震保険の割引・売るときの説明 |
| 長期優良住宅の認定通知書 | 等級2以上であること(数字は書かれない) | 住宅ローン控除・地震保険30% |
| 設計内容説明書 | 長期優良住宅で等級が2か3か | 地震保険で等級3の割引を受けるとき |
| フラット35の適合証明書 | フラット35Sの基準に合うこと | 住宅ローンの金利の引下げ |
| 販売図面の「等級2相当」 | 売主の説明(証明ではない) | 割引には使えない |
耐震等級は評価書の「1-1」の欄と評価日と物件の住所を見る
評価書を受け取ったら、「1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」の数字を最初に見ます。次に評価日と、建物の所在地や棟の番号が、買う家と同じかを確かめます。
設計と建設の2種類の評価書の違いは住宅性能評価書の見方|建売で見る6つの等級と設計・建設の違いで解説しています。省エネの等級を示すBELSは耐震の証明にはならないので、混同しないようにしましょう。BELSについてはBELSとは?星の数の見方と2024年4月に変わった基準とZEH水準と評価書の費用を建売向けに解説にまとめています。
「耐震等級2相当」は評価を受けていないという意味
販売図面に「耐震等級2相当」と書かれていることがあります。これは売主が自社で計算して等級2の水準と説明しているだけで、第三者の評価は受けていないという意味です。
相当の家が弱いとは限りません。ただ、評価書がないので地震保険の耐震等級割引やフラット35Sの金利Bプランには使えません。
関西の建売で等級2と書いて売られている物件は見つからなかった


当社の物件データで、関西の新築建売1,347件の詳細欄を調べました。耐震等級の記載があったのは107件で、すべて東栄住宅の物件の「耐震等級3取得予定」という記載でした。
「耐震等級2」と書いて売られている建売は0件です。等級2の家は、広告では等級を書かず、問い合わせて初めて分かることが多いと考えられます。
この数字の注意点
当社の物件データは約95%が飯田グループの物件で、関西の建売全体を表すものではありません。
広告に等級が書かれていないことは、等級がないという意味ではありません。
建売で耐震等級2を確かめる手順


最後に、契約の前に耐震等級を確かめる順番をまとめます。4つに分けると、聞き漏れがありません。
| 順番 | やること | 確かめるポイント |
|---|---|---|
| 1 聞く | 評価書・認定通知書・設計内容説明書があるか | 「相当」か「取得」か |
| 2 見る | 評価書の写しをもらう | 1-1の欄が2か3か |
| 3 照合する | 評価書の所在地と棟の番号 | 買う家と同じか |
| 4 残す | 引渡しで原本を受け取る約束 | 重要事項説明書や契約書に書いてもらう |
まだ建築中の建売なら、評価書は設計住宅性能評価書の段階です。完成後に交付される建設住宅性能評価書まで受け取れるかも、あわせて聞いておきましょう。
確認済証や図面と一緒に受け取る書類は建築確認済証とは?見方と副本と図面の受け取り方と紛失したときの代わりの書類を建売の買主向けに解説で解説しています。



評価書の写しを見せてほしいと言うと、売主に嫌がられませんか。



評価書は買主が受け取る大事な書類なので、見せてもらうのは当然のことです。言いにくければ、仲介の担当者から頼んでもらいましょう。
耐震等級2に関するよくある質問


- 耐震等級2で十分ですか。
-
建築基準法の1.25倍の力で倒れない強さがあり、長期優良住宅の基準も満たす水準です。地震保険やフラット35Sの割引を重視するなら等級3が有利なので、価格差と家計で判断します。
- 耐震等級2は震度7でも倒れませんか。
-
想定する数百年に一度の地震は震度6強から7程度で、等級2はその1.25倍の力で倒壊しないように設計します。ただし地盤の崩れや擁壁の崩壊など、建物の等級では防げない被害もあります。
- 耐震等級2相当とは何ですか。
-
売主が自社の計算で等級2の水準と説明しているもので、住宅性能評価を受けた証明ではありません。地震保険の耐震等級割引には使えません。
- 長期優良住宅なら耐震等級3ですか。
-
必ずしもそうではありません。2025年4月から長期優良住宅の耐震の基準は等級2以上に戻っています。等級は評価書や設計内容説明書で確かめます。
- 耐震等級の調べ方を教えてください。
-
住宅性能評価書の「1-1 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」の欄を見るのが確実です。長期優良住宅なら設計内容説明書、フラット35なら適合証明書でも基準を確かめられます。
- 等級2の建売を後から等級3にできますか。
-
壁を増やす工事は間取りや窓に関わるので、引渡し後に等級3へ上げるのは現実的ではありません。等級3が必要なら、最初から等級3の評価書がある物件を選びます。
耐震等級2は評価書の数字で確かめる|押さえる6つのこと


最後にまとめます。耐震等級2は大地震の1.25倍で倒れない強さだが、お金の差になるのは評価書があるときです。
- 耐震等級2は数百年に一度の地震の1.25倍の力で倒壊しない強さ
- 等級3との差は主に1階の壁の量に出る
- 長期優良住宅の耐震の基準は2025年4月から等級2以上
- 地震保険は30%割引、フラット35Sは金利Bプランの対象
- 等級を数字で証明できるのは住宅性能評価書
- 「等級2相当」は評価を受けていないので割引には使えない
等級2の家でも、書類がそろっていれば地震保険と住宅ローンで差が出ます。反対に、等級3と言われても書類がなければ割引は受けられません。
当社は新築の建売を仲介手数料0円でご案内しています。物件の良いところも気になるところも、買主の側に立ってそのままお伝えします。ご希望があれば、評価書の写しを取り寄せて、耐震等級の欄を一緒に確かめることもご相談ください。
- 国土交通省|住宅性能表示制度 構造の安定に関すること(評価方法基準の解説)
- 国土交通省|官庁施設の総合耐震・対津波計画基準
- 国土交通省|長期優良住宅に係る壁量基準の見直し(2022年)
- 浜松市|令和4年10月1日施行の長期優良住宅認定に係る法改正の概要
- 国土交通省|長期優良住宅認定基準の見直しに関する検討会 資料
- 国土交通省|長期使用構造等とするための措置及び維持保全の方法の基準(告示209号)
- 住宅金融支援機構|【フラット35】S
- 住宅金融支援機構|【フラット35】S 技術基準
- 損害保険料率算出機構|地震保険基準料率
- 国土交通省|長期優良住宅のパンフレット(地震保険料の割引)
- 損害保険会社|地震保険の割引の確認資料
- 国土交通省|熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会 報告書
新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。
| 物件価格 | 通常の仲介手数料(税込) | ラクチン不動産 |
|---|---|---|
| 2,500万円 | 89万1,000円 | 0円 |
| 3,000万円 | 105万6,000円 | 0円 |
| 3,500万円 | 122万1,000円 | 0円 |
| 4,000万円 | 138万6,000円 | 0円 |
| 4,500万円 | 155万1,000円 | 0円 |
なぜ0円にできるのか
仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。
ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。
だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。
- 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
- すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
- 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
- しつこい営業のお電話はしません


ラクチン不動産では、住宅ローンの相談(審査や無理のない計画)や物件探し・検討中の物件に関するセカンドオピニオンをLINEで対応しています。買主の味方に立って一緒にマイホーム実現をサポートします。
新築の建売は、仲介手数料0円で対応しています。
お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。













