マンション売却の流れ8ステップ|日数と各段階で決めること

《マンション売却》の流れを8ステップで

マンション売却の流れって、何から始めればいいの?

売れるまでどれくらいかかるんだろう

住み替えや相続で売ると決めたものの、何をいつ決めるのかが分からず止まってしまう方は多いです。

売却が決まる前に次の家を買う方法は住み替えローンはどこの銀行にある?売却が決まる前に買う方法と買取保証を解説にまとめています。

結論からいうと、マンション売却の流れは8ステップ、全体で3〜6か月です。

準備に2〜4週間、売り出しから買主が決まるまで1〜3か月かかります。

契約から引渡しまで、さらに1〜2か月です。

ただし、進め方を間違えると

ただし、下限価格と期限を決めずに売り出すと、いちばん安い指値で決めることになります。

内覧のたびに「この価格でいいのか」と迷い、判断が揺れるためです。

半年動かないまま、100万円ずつ値下げを繰り返す方もいます。

売り出しの掲載日数は買主にも見えており、長いほど指値が入りやすくなります。

逆にいえば、いくらまで下げられるか、いつまでに売りたいかを先に決めておけば、迷わずに進められます。

この記事では、マンション売却の流れを8ステップに分け、日数と決めることを解説します。

この記事でわかること
  • マンション売却の流れ8ステップと、それぞれの日数
  • 売り出す前に決めておく下限価格の作り方
  • 大阪市の中古マンション46,781件の実勢価格
  • 査定と媒介契約でどこを見るか
  • 内覧で決まる物件と決まらない物件の違い
  • 契約から引渡しまでに起きること
  • マンション売却にかかる費用と税金
この記事の執筆・監修者
シュース健人
シュース健人

シュース 健人
宅地建物取引士(大阪府 第118737号)
株式会社GEEZ/大阪府知事(2)第62068号
関西全域の不動産の購入・売却査定・相続不動産・空き家などの実務に携わっています。本記事は、実務経験に加え、国土交通省・法務省・国税庁などの公的資料を確認して執筆・監修しています。

⇒プロフィールを見る

ラクチン不動産は新築戸建ての仲介手数料が0円です

新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。

物件価格通常の仲介手数料(税込)ラクチン不動産
2,500万円89万1,000円0円
3,000万円105万6,000円0円
3,500万円122万1,000円0円
4,000万円138万6,000円0円
4,500万円155万1,000円0円
仲介手数料の上限は「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です

なぜ0円にできるのか

仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。

ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。

だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。

  • 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
  • すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
  • 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
  • しつこい営業のお電話はしません
家を売りたい人をサポートします!

ラクチン不動産では、マンション&戸建の査定および、空き家売却から相続物件まで、どんな不動産の売却や処分もサポートしています。

  • 成約事例を全てお見せしたうえで透明性のある査定を実施
  • 囲い込みをせずに全面広告を実施することで露出最大化
  • 最新のIT&AI技術を活用した売却活動により質の高い露出

お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。

目次

マンション売却の流れは8ステップで3〜6か月

マンション売却の流れと日数

まず全体像です。

準備2〜4週間、販売1〜3か月、契約から引渡し1〜2か月が目安になります。

ステップごとに見ていきます。

マンション売却の流れ全体でかかる期間の目安

ラクチン君

急いでも2か月、平均では4か月ほどです。

売り出してすぐ決まることもあれば、半年かかることもあります。

大阪市内の駅近であれば、1〜2か月で決まることも珍しくありません。

一方、築40年を超えると3か月以上かかることが増えます。

住み替えの場合は、次の家の入居時期から逆算して計画します。

ステップ1:マンション売却の流れは相場調べから始まる

最初にやるのは、自分で相場を調べることです。

査定を受ける前に、おおよその水準を知っておきます。

国土交通省の不動産情報ライブラリで、同じ区の成約価格を確認します。

この段階を飛ばすと、査定額が高いか安いか判断できません。

所要は1週間もあれば足ります。

ステップ2:査定を受けて売り出し価格を決める

複数の会社に査定を依頼します。

机上査定なら数日、訪問査定なら1〜2週間で結果が出ます。

査定額は「売れると考える価格」であって、保証された金額ではありません。

ここで決めるのは、売り出し価格と下限価格の2つです。

下限価格は、絶対に人には言いません。

ステップ3:媒介契約を結んで販売を委任する

依頼する会社を決めて、媒介契約を結びます。

契約の種類は3つあり、選び方で売り方が変わります。

契約期間は最長3か月です。

3か月で結果が出なければ、会社を変えることもできます。

この日から、正式に売却活動が始まります。

ステップ4:売り出しと内覧が最も長い期間になる

ラクチン君

マンション売却の流れで、いちばん時間がかかる段階です。

ポータルサイトへの掲載、レインズへの登録が行われます。

問い合わせが入れば、内覧の日程を調整します。

平均では、5〜10件の内覧で1件の申込が入ります。

1〜3か月を見ておいてください。

反響がない場合は、写真か価格を見直します。

ステップ5:購入申込を受けて条件を交渉する

買主から購入申込書が届きます。

価格、引渡し希望日、住宅ローンの利用予定が書かれています。

価格だけでなく、決済の時期も判断材料になります。

事前審査を通している買主かどうかを必ず確認します。

交渉は1週間ほどでまとまるのが一般的です。

ステップ6:売買契約を結んで手付金を受け取る

条件が固まったら、売買契約です。

重要事項説明を行い、契約書に署名押印します。

手付金は売買代金の5〜10%が目安です。

契約日から引渡しまでは、通常1〜2か月あけます。

買主の住宅ローン本審査に時間がかかるためです。

ステップ7:決済と引渡しでマンション売却が完了する

残代金を受け取り、鍵を渡す日です。

金融機関の一室で、司法書士立ち会いのもと行います。

住宅ローンが残っていれば、この場で完済して抵当権を抹消します。

引渡しの前日までに、引越しを終えておく必要があります。

所要時間は1〜2時間です。

ステップ8:翌年の確定申告まででマンション売却の流れは終わり

引渡しで終わりではありません。

売った翌年の2月16日から3月15日までに確定申告をします。

利益が出ていなくても、特例を使うなら申告が必要です。

申告しないと、3000万円の特別控除は適用されません。

売却時の書類は不動産売却の必要書類の記事にまとめています。

ステップ期間の目安この段階で決めること
1. 相場を調べる1週間自分で成約価格を確認する
2. 査定を受ける3日〜2週間売り出し価格と下限価格を決める
3. 媒介契約即日依頼する会社と契約の種類を決める
4. 売り出し・内覧1〜3か月内覧の対応と、値下げの判断
5. 購入申込・交渉1週間価格と引渡し時期を決める
6. 売買契約1日手付金の額と解除の条件を決める
7. 決済・引渡し契約から1〜2か月引越しと抵当権抹消を終わらせる
8. 確定申告翌年2月16日〜3月15日特例を使うかを決める

マンション売却の流れの前に相場を自分で調べる

マンション売却の相場を調べる

査定を受ける前にやることです。

相場を知らないと、査定額が妥当かどうか判断できません。

大阪の実際の数字で見ます。

大阪市の中古マンションの成約46,781件で相場を見る

ラクチン君

売り出し価格ではなく、実際に売れた価格です。

国土交通省の不動産情報ライブラリには、成約価格が公開されています。

大阪市24区の中古マンションを集計すると、46,781件ありました。

築年数帯ごとに中央値を出すと、価格の落ち方が見えます。

築20年までは3,100万円台、築40年を超えると1,750万円です。

マンション売却の相場は築年数で段階的に下がる

築10年以内は中央値3,250万円、坪単価261万円です。

築11〜20年で3,100万円、坪175万円になります。

築21〜30年は2,700万円、坪144万円です。

築30年を超えると、坪単価は100万円台前半まで落ちます。

築50年を超えると、中央値1,250万円、坪72万円です。

戸建てと違い、マンションは築年数が価格に直結します。

築年数成約価格の中央値坪単価件数
築10年以内3,250万円261万円10,806件
築11〜20年3,100万円175万円11,727件
築21〜30年2,700万円144万円8,844件
築31〜40年1,800万円105万円4,955件
築41〜50年1,750万円94万円7,297件
築51年〜1,250万円72万円2,518件
大阪市24区の中古マンション成約46,781件より集計(国土交通省 不動産情報ライブラリ)

マンション売却の相場は区によって坪単価が3倍違う

同じ大阪市内でも、区で大きく違います。

北区と中央区は坪248万円と242万円です。

福島区237万円、西区225万円と続きます。

一方、住之江区は坪84万円、西成区は97万円です。

約3倍の差があるため、市全体の平均には意味がありません。

比べるのは、同じ区・同じ駅・同じ築年数の事例です。

同じマンションの成約事例があれば最も参考になる

最も精度が高いのは、同じマンションの事例です。

階数、方角、専有面積が近い部屋の成約価格を探します。

1年以内の事例があれば、そのまま基準にできます。

同じマンションで売り出し中の部屋があれば、競合になります。

同時期に複数出ていると、価格を比べられて不利になります。

売り出し価格と成約価格は同じではない

ポータルサイトに出ている価格は、売主の希望額です。

そこから値引き交渉が入って成約します。

大阪市内の中古マンションでは、3〜5%程度の指値が一般的です。

売り出し価格は、成約させたい金額に交渉分を上乗せして決めます。

値引きの相場は中古マンションの値引きの記事で解説しています。

マンション売却では下限価格を先に決めておく

ラクチン君

この記事でいちばんお伝えしたい点です。

売り出す前に、いくらまでなら下げられるかを決めます。

住宅ローンの残債、次の家の資金計画から逆算します。

下限価格と、いつまでに売りたいかの2つを紙に書いておくのが基本です。

決めていないと、内覧のたびに判断が揺れます。

結果として、最後に来たいちばん安い指値で決めることになります。

売り出す前に決める3つのこと

1. 下限価格:住宅ローンの残債と諸費用を引いても成立する金額

2. 期限:いつまでに売れなければ、価格か売り方を変えるか

3. 優先順位:価格を優先するのか、引渡し時期を優先するのか

この3つを決めておくと、条件交渉で迷わなくなります。

マンション売却の査定はどこがいいか

マンション売却の査定を受ける

会社選びで結果が変わります。

高い査定額を出した会社が、高く売る会社とは限りません。

見るべき点を整理します。

マンション売却の査定には3つの種類がある

AI査定は、住所と面積を入力するだけで概算が出ます。

机上査定は、会社が資料をもとに数日で出す査定です。

訪問査定は、実際に部屋を見て出す査定で1〜2週間かかります。

売り出し価格を決めるなら、訪問査定が必要です。

眺望、リフォームの有無、日当たりは現地でしか分かりません。

高すぎる査定額を出す会社には理由がある

ラクチン君

ここで失敗する方が多いです。

媒介契約をほしいがために、高い金額を出す会社があります。

売り出してから「反響がないので下げましょう」と言われます。

高く出しすぎると、最初の3か月を無駄にします。

確かめるのは金額ではなく、その根拠にした成約事例です。

どの事例を使ったのかを聞けば、根拠の有無が分かります。

マンション売却はどこがいいか大手と地元で違う

大手は広告力があり、問い合わせの母数が多くなります。

地元の会社は、その地域で探している客を持っていることがあります。

マンションの場合、同じ建物内での住み替え需要もあります。

どちらが良いかは、物件の価格帯と場所によります。

管理組合の事情まで知っている会社は、説明に説得力があります。

囲い込みをされていないかを確認する

自社で買主を見つけたい会社が、他社からの問い合わせを断ることがあります。

囲い込みと呼ばれ、売主にとっては買主が減るだけの行為です。

レインズの登録証明書を受け取り、公開状況を確認します。

専任媒介ならレインズ登録が義務、7日以内です。

登録証明書を出さない会社は、その時点で候補から外して構いません。

査定のときに聞いておくべきこと

金額よりも、次の質問への答えで会社が分かります。

直近1年でこのマンションの取引を扱ったか。

売り出しから成約までの平均日数はどれくらいか。

広告をどこに、どの頻度で出すのか。

反響がなかった場合、何週目に何を見直すのか。

同じ物件でも、間に入る仲介会社の担当者がどちらを向いているかで着地点は変わります。

マンション売却の査定額は3社に依頼すると幅が見える

1社だけでは、その金額が高いのか安いのか分かりません。

3社に依頼すると、金額の幅と根拠の違いが見えてきます。

極端に高い1社を外し、残り2社の根拠を比べるのが実務的です。

大阪市内のマンションでは、3社の査定額が200万〜300万円ずれることもあります。

ずれの理由を説明できる会社が、相場を把握している会社です。

依頼の窓口を増やしすぎると、対応だけで時間を取られます。

マンション売却の会社選びで確認すること

  • 直近1年で、同じマンションか同じ学区の取引を扱ったか
  • 査定額の根拠にした成約事例を具体的に示せるか
  • レインズの登録証明書を渡してくれるか
  • 広告をどこに、どの頻度で出すのか
  • 反響がなかった場合、何週目に何を見直すのか
  • 売主と買主の両方から手数料を受け取る取引をどう扱っているか

マンション売却の流れで選ぶ媒介契約の種類

マンション売却の媒介契約を結ぶ

契約の種類は3つです。

専任・専属専任・一般で、報告義務とレインズ登録が変わります。

違いを整理します。

専任媒介はマンション売却で最も選ばれている

1社にだけ依頼する契約です。

レインズへの登録が7日以内、報告は2週間に1回以上と決まっています。

自分で買主を見つけた場合は、直接契約できます。

会社が力を入れやすく、実務では最も使われています。

専属専任媒介は自己発見取引ができない

専任より縛りが強い契約です。

レインズ登録は5日以内、報告は1週間に1回以上です。

知人に売る場合でも、会社を通す必要があります。

報告が多い分、進み具合は把握しやすくなります。

一般媒介が向くのは人気エリアのマンション

複数の会社に同時に依頼できる契約です。

レインズ登録の義務も、報告義務もありません。

会社側は他社に取られる可能性があるため、広告費をかけにくくなります。

問い合わせが確実に見込める物件でなければ、不利に働きます。

媒介契約の違いは媒介契約の3種類を比較した記事で詳しく解説しています。

契約の種類依頼できる会社レインズ登録報告の頻度自己発見取引
専任媒介1社7日以内2週間に1回以上できる
専属専任媒介1社5日以内1週間に1回以上できない
一般媒介複数可義務なし義務なしできる

媒介契約の期間は3か月が上限

専任と専属専任は、契約期間が最長3か月と決まっています。

自動更新はされず、更新には売主の意思確認が必要です。

3か月は、会社を評価する期間だと考えてください。

何をしたのか、どんな反響があったのかを聞いて判断します。

マンション売却の媒介契約で確認しておく条項

契約書は、そのまま署名せずに中身を確認します。

広告費を別途請求される特約が入っていないかを見ます。

原則として、通常の広告費用は仲介手数料に含まれます。

売主から特別に依頼した広告だけが、実費請求の対象です。

違約金や、契約解除の条件についても目を通しておきます。

分からない条項は、その場で説明を求めてください。

レインズの登録証明書とは

レインズは、不動産会社だけが見られる物件情報のネットワークです。

専任媒介なら7日以内、専属専任なら5日以内の登録が義務づけられています。

登録すると、売主に登録証明書が発行されます。

証明書に記載されたIDとパスワードで、売主も掲載状況を確認できます。

掲載されているのに問い合わせがない場合、原因は価格か資料にあります。

新築の建売は、仲介手数料が0円になります

ラクチン不動産は新築一戸建て・建売の仲介手数料0円で対応しています。3,000万円の物件なら、本来かかる105万6,000円(税込)が0円です。

値引きでもキャンペーンでもありません。売主が不動産会社である新築の建売は、売主から報酬を受け取れるため、買主からいただく必要がないという仕組みです。

  • 対象:売主が不動産会社の新築一戸建て・建売
  • 対象外:中古住宅、個人が売主の物件、売主から報酬が出ない物件
  • 他社のチラシやポータルサイトで見つけた物件でも、多くの場合ご案内できます
  • 0円の対象かどうかは、物件名と所在地だけで無料判定します
いま売ったら、いくらになるか

住所と築年数をLINEで送るだけで、近隣の実際の成約事例をもとにした価格帯をお返しします。売り出し価格ではなく、本当に売れた金額が根拠です。

  • 訪問も、査定書のための立ち会いも不要です
  • 国土交通省の成約データと、当社の取引事例からお答えします
  • 売ると決めていない段階のご相談で構いません

マンション売却の流れで結果を分ける内覧

マンション売却の内覧の準備

売れるかどうかは、ここで決まります。

内覧が3件以上あって決まらないなら、原因は価格ではありません。

準備から見ていきます。

マンション売却の内覧は水回りで判断される

買主が最も見るのは、キッチン、浴室、洗面所、トイレです。

築年数が古くても、清潔であれば印象は大きく変わります。

専門業者のハウスクリーニングは3万〜6万円です。

水回りだけでも依頼する価値があります。

鏡の水垢と排水口のにおいは、必ず落としておきます。

荷物を3割減らすと部屋は広く見える

生活感が強いと、広さが伝わりません。

玄関、廊下、ベランダに物を置かないだけでも違います。

売却を決めた時点で、不要品の処分を始めてください。

トランクルームを借りる方もいます。

月1万円前後で、印象が変わるなら安い投資です。

内覧当日は照明を全部つけてカーテンを開ける

明るさは、そのまま印象になります。

昼間でも、全部屋の照明をつけておきます。

内覧の30分前には換気を済ませます。

売主が横についてまわると、買主は落ち着いて見られません。

質問に答えられる距離で、少し離れているのが理想です。

内覧で必ず聞かれることを準備しておく

管理費と修繕積立金の額は必ず聞かれます。

大規模修繕の予定、駐車場の空き状況も同様です。

近隣の様子、日当たり、騒音についても質問が出ます。

答えられない質問が多いと、不安が残ります。

資料を手元に置いて、その場で示せるようにしておきます。

反響がないときは価格ではなく写真から見直す

ラクチン君

順番を間違えないでください。

問い合わせが来ないのは、価格か写真のどちらかです。

掲載写真が5枚しかない物件は、それだけで候補から外れます。

20枚以上、明るい時間に撮り直すだけで反響が変わります。

それでも動かなければ、価格の見直しに進みます。

マンション売却で値下げするなら幅と回数を決める

小刻みな値下げは逆効果です。

10万円ずつ下げても、買主の検索条件には引っかかりません。

3,000万円、2,800万円といった区切りをまたぐ幅で下げます。

何度も下げると、さらに待てば下がると思われます。

下げるのは1回か2回まで、と決めておいてください。

マンション売却の内覧は土日の午前に集中する

内覧の希望は、土日に偏ります。

午前中は日当たりが良く見えるため、案内する側も好みます。

平日しか対応できないと、それだけで機会が減ります。

鍵を預けて、留守中に案内してもらう方法もあります。

空室であれば、キーボックスを設置して対応できます。

居住中の場合は、対応できる曜日と時間帯を先に伝えておきます。

居住中と空室ではマンション売却の見え方が変わる

空室のほうが広く見え、内覧の日程も自由になります。

一方で、生活のイメージが伝わりにくいという面もあります。

居住中なら、周辺の環境や住み心地を売主から直接話せます。

買主が知りたいのは、資料に出てこない実際の暮らしです。

騒音、風通し、スーパーまでの距離は、住んでいる方の言葉が説得力を持ちます。

聞かれたことに正直に答えるだけで十分です。

内覧の前日までにやること

  • キッチン・浴室・洗面所・トイレの水垢とにおいを落とす
  • 玄関とベランダの物を片付ける
  • 不要品を処分し、荷物を3割減らす
  • 照明の切れた電球を交換する
  • 管理費・修繕積立金・大規模修繕の資料を手元に置く
  • 当日は30分前に換気を済ませ、全部屋の照明をつける

購入申込から売買契約と決済までの流れ

マンション売却の売買契約と決済

買主が決まってからの流れです。

ここからは、日程と条件の管理が中心になります。

順に確認します。

購入申込書で価格と引渡し時期を確認する

買主から、購入申込書が提出されます。

希望価格、手付金の額、引渡しの希望日が記載されています。

住宅ローンを使うかどうかも書かれます。

事前審査を通していない申込は、確度が低いと考えます。

複数の申込が入った場合は、価格と確実性で比べます。

売買契約の日に売主が用意するもの

権利証、印鑑証明書、実印、本人確認書類を持参します。

印紙税は、1,000万円超5,000万円以下で1万円です。

物件状況等報告書と付帯設備表は、事前に記入しておきます。

設備の不具合を書き漏らすと、引渡し後に修理費を求められます。

手付金は売買代金の5〜10%を受け取る

契約時に、買主から手付金を受け取ります。

売買代金の5〜10%が一般的です。

買主は手付金を放棄すれば契約を解除できます。

売主から解除する場合は、手付金の倍額を返します。

解除できる期限は、契約書で定めた日までです。

買主の住宅ローンが通らないと契約は白紙になる

ラクチン君

マンション売却で最も多いつまずきです。

売買契約には、ローン特約が付くのが一般的です。

買主の住宅ローンが承認されなければ、契約は白紙解除されます。

手付金は買主に全額返し、違約金は発生しません。

売主にとっては、1か月以上を失うことになります。

だからこそ、事前審査を通した買主かどうかが重要になります。

住宅ローンが残っている場合は抹消の準備を早めに

売却代金でローンを完済する流れです。

金融機関に連絡し、完済に必要な書類を依頼します。

依頼から書類がそろうまで、2週間ほどかかります。

繰上返済の手数料が数万円かかることもあります。

抵当権抹消の登録免許税は、不動産1個につき1,000円です。

引越しは引渡しの前日までに終わらせる

決済日には、部屋が空になっている必要があります。

引越し業者は、3月と9月は予約が取りにくくなります。

契約日が決まった時点で、手配を始めてください。

引渡し猶予をもらう場合は、契約書に明記します。

住み替えで日程が合わない場合の調整方法もあります。

引渡し日を守れないと違約金が発生する

契約で決めた期日は、守る前提の日付です。

売主の都合で引渡しができないと、契約違反になります。

違約金は売買代金の10〜20%と定められるのが一般的です。

3,000万円の物件なら300万円以上になります。

日程に不安があるなら、契約前に伝えて調整してください。

決済当日はマンション売却の最後の手続きになる

金融機関の一室に、売主・買主・司法書士・仲介会社が集まります。

司法書士が書類を確認し、登記ができる状態かを判断します。

確認が取れてから、買主の融資が実行されます。

着金を確認したら、鍵と管理規約や設備の説明書を引き渡します。

固定資産税と管理費の精算も、この場で行います。

所要時間は1〜2時間です。

マンション売却でよくある日程のつまずき

買主の本審査に2〜4週間かかるため、契約から引渡しまで1〜2か月あけます。

管理会社への区分所有者変更届が遅れると、引落しが止まりません。

引越し業者は3月と9月に予約が取りにくくなります。

金融機関の抹消書類の手配にも、依頼から2週間ほどかかります。

日程は、決済日から逆算して先に押さえてください。

マンション売却にかかる費用と税金

マンション売却の費用と手取りを計算する

手取りを確認します。

売却価格の4〜6%が費用として出ていきます。

項目ごとに見ます。

マンション売却手数料の上限は3%+6万円+消費税

最も大きい費用が仲介手数料です。

400万円を超える部分は、3%+6万円に消費税を加えた額が上限です。

3,000万円で売れた場合、105万6,000円になります。

上限であって、定価ではありません。

マンション売却の仲介手数料はマンション売却の仲介手数料の記事で詳しく解説しています。

マンション売却の仲介手数料以外にかかる費用

印紙税は、1,000万円超5,000万円以下で1万円です。

抵当権抹消の登記費用は、司法書士報酬を含めて2万〜3万円です。

住所変更登記が必要な場合は、さらに1万5,000円ほどかかります。

ハウスクリーニングや引越し費用も見込んでおきます。

合計で、売却価格の4〜6%が目安です。

マンション売却で利益が出たときの譲渡所得税

売却価格から取得費と譲渡費用を引いた金額が課税対象です。

売った年の1月1日で所有期間が5年を超えていれば長期です。

税率は長期20.315%、短期39.63%です。

5年以下で売ると、税率がほぼ倍になります。

所有期間は引渡し日ではなく、売った年の1月1日で判定します。

マイホームなら3000万円の特別控除が使える

住んでいたマンションを売った場合の特例です。

譲渡所得から3000万円を差し引けます。

住まなくなってから3年を経過する日の属する年の12月31日までが期限です。

多くのケースで、この控除により税額はゼロになります。

ただし、適用には確定申告が必要です。

3,000万円で売れた場合の手取りを計算する

具体的に計算します。

売却価格3,000万円、住宅ローン残債1,500万円と仮定します。

仲介手数料105万6,000円、印紙税1万円、抵当権抹消3万円です。

引越しとクリーニングに30万円かかったとします。

残債を返して手元に残るのは約1,360万円です。

3000万円控除が使えれば、譲渡所得税はかかりません。

マンション売却で取得費が分からないときの扱い

購入時の売買契約書が見つからないことがあります。

その場合、売却価格の5%を取得費とみなして計算します。

3,000万円で売れば、取得費は150万円という扱いです。

本来の購入価格が2,500万円だったとしても、認められません。

3000万円控除が使えれば影響はありませんが、投資用や相続では差が出ます。

契約書は、引渡し後も捨てずに保管してください。

マンション売却の手取り早見

売却価格から引かれるのは、仲介手数料・印紙税・登記費用・引越し費用です。

目安は売却価格の4〜6%になります。

3,000万円なら120万〜180万円が出ていく計算です。

住宅ローンの残債がある場合は、その完済も同時に行います。

売り先行と買い先行はどちらを選ぶか

マンション売却と住み替えの相談

住み替えの場合に迷うところです。

売り先行と買い先行のどちらを選ぶかの判断基準は買い先行と売り先行はどっちがいい?ダブルローンと買い替え特約で決める住み替えにまとめています。

資金に余裕がなければ、売り先行が安全です。

違いを見ます。

売り先行ならマンション売却の価格を確定できる

先に売ってから、次の家を買う方法です。

手取り額が確定するため、資金計画が立てやすくなります。

値下げを迫られる心配もありません。

ただし引渡しまでに次の住まいが決まらないと、仮住まいが必要です。

引渡し猶予を交渉できる場合もあります。

買い先行は住み替えが楽だが二重の負担が出る

先に次の家を買ってから、売る方法です。

仮住まいが不要で、引越しは1回で済みます。

売れるまで、住宅ローンが二重になります。

数か月で売れる見込みがある物件でなければ、危険です。

つなぎ融資や買い替えローンを使う方法もあります。

売るか貸すかで迷ったときの判断

賃貸に出すという選択肢もあります。

ただし、賃貸に出すと3000万円控除が使えなくなることがあります。

空室、修繕、管理の手間も続きます。

駅近で賃料が確実に取れる物件でなければ、売却が無難です。

ラクチン不動産は、売主の側に立って買主・買取業者と条件を詰めます。

大阪・兵庫・京都を中心にお手伝いしています。

住み替えローンは残債が残るときの選択肢

売っても住宅ローンが残る場合の方法です。

残債を次の家の住宅ローンに上乗せして借りる仕組みです。

借入額が物件価格を超えるため、審査は厳しくなります。

金利も、通常の住宅ローンより高くなる傾向があります。

返済負担率が上がるため、無理のない範囲かを必ず確認してください。

残債があっても売れる方法はあるため、まず金額を確かめます。

残債があるマンションでも売却できますか

売却代金でローンを完済できるなら、問題なく売却できます。

完済できない場合は、不足分を自己資金で用意するか、住み替えローンを使います。

どちらも難しい場合は、任意売却という方法もあります。

まずは残債の額と、いくらで売れるかの2つを確かめてください。

マンション売却の流れに関するよくある質問

マンション売却の流れについて質問する
マンション売却の流れは全部でどれくらいかかりますか?

準備に2〜4週間、売り出しから買主が決まるまで1〜3か月、契約から引渡しまで1〜2か月で、全体では3〜6か月が目安です。大阪市内の駅近であれば1〜2か月で決まることもありますが、築40年を超えると3か月以上かかることが増えます。住み替えの場合は、次の家の入居時期から逆算して計画してください。

マンション売却の相場はどうやって調べますか?

国土交通省の不動産情報ライブラリで、同じ区・同じ築年数の成約価格を調べます。大阪市24区の中古マンション46,781件では、築11〜20年で中央値3,100万円、築31〜40年で1,800万円でした。区による差も大きく、北区や中央区は坪248万円台、住之江区は坪84万円で約3倍の開きがあります。ポータルサイトの価格は売主の希望額なので、成約価格で見てください。

マンション売却はどこがいいですか?大手と地元で迷っています。

物件の価格帯と場所によります。大手は広告力があり問い合わせの母数が増えます。地元の会社は、その地域で探している客を持っていることがあります。判断材料は査定額ではなく、直近1年でそのマンションの取引を扱ったか、反響がないとき何週目に何を見直すのかという質問への答えです。レインズの登録証明書を出すかどうかも確認してください。

内覧はあるのに決まりません。値下げすべきですか?

まず切り分けてください。問い合わせが来ないなら価格か写真、内覧はあるのに決まらないなら室内の印象か条件面が原因です。掲載写真が5枚しかない、暗い時間に撮っている場合は、撮り直すだけで反響が変わります。値下げをするなら、3,000万円や2,800万円といった検索の区切りをまたぐ幅で、回数は1回か2回までと決めてから行ってください。

買主の住宅ローンが通らなかったらどうなりますか?

売買契約に付いているローン特約により、契約は白紙解除されます。手付金は買主に全額返し、違約金は発生しません。売主にとっては1か月以上を失うことになるため、購入申込の段階で事前審査を通しているかどうかを必ず確認してください。事前審査を通していない申込は、確度が低いと考えて判断します。

マンション売却手数料はいくらかかりますか?

仲介手数料の上限は、400万円を超える部分で3%+6万円に消費税を加えた額です。3,000万円なら105万6,000円になります。これは上限であって定価ではありません。ほかに印紙税1万円、抵当権抹消の登記費用2万〜3万円、引越しやクリーニングの費用がかかります。合計で売却価格の4〜6%を見込んでおいてください。

住み替えでは売却と購入のどちらを先にすべきですか?

資金に余裕がなければ売り先行が安全です。手取り額が確定してから次の家を探せるため、資金計画が立てられます。買い先行は引越しが1回で済みますが、売れるまで住宅ローンが二重になります。数か月で確実に売れる見込みのある物件でなければ、負担が大きくなります。引渡し猶予やつなぎ融資で調整できる場合もあるため、先にご相談ください。

まとめ|マンション売却の流れは下限価格を決めてから始める

マンション売却の流れを相談する

マンション売却の流れは8ステップです。

手順そのものより、各段階で何を決めるかが結果を分けます。

この記事のまとめ

  • マンション売却の流れは8ステップ。全体で3〜6か月かかる
  • 準備2〜4週間、販売1〜3か月、契約から引渡し1〜2か月
  • 売り出す前に、下限価格と期限と優先順位の3つを決めておく
  • 大阪市24区の中古マンション46,781件で、築11〜20年の中央値は3,100万円
  • 築30年を超えると坪単価は100万円台前半まで落ちる
  • 北区・中央区の坪248万円に対し住之江区は84万円。区で3倍違う
  • 査定額は保証ではない。根拠にした成約事例を聞いて確かめる
  • 専任媒介はレインズ登録7日以内、報告は2週間に1回以上
  • 媒介契約は最長3か月。会社を評価する期間と考える
  • 内覧は水回りと明るさで決まる。荷物は3割減らす
  • 問い合わせが来ないなら価格か写真、内覧で決まらないなら室内か条件
  • 値下げは検索の区切りをまたぐ幅で、回数は1〜2回まで
  • 買主のローンが通らなければ白紙解除。事前審査の有無を確認する
  • 費用は売却価格の4〜6%。3,000万円なら120万〜180万円
  • 3000万円特別控除は確定申告をしないと適用されない

マンション売却の流れ自体は、どの会社に頼んでも同じです。

違いが出るのは、各段階でどこまで準備し、何を根拠に判断するかです。

相場を数字で確かめ、下限価格を決めてから売り出してください。

ラクチン不動産は購入・売却の仲介を専門にしています。

お部屋の資料がそろっていなくても、住所と間取りが分かればお調べできます。

この記事の数字について

集計は国土交通省 不動産情報ライブラリの成約価格をもとに、当社で行ったものです。

大阪市24区の中古マンション46,781件を件数で中央値化した目安であり、個別の住戸の適正価格を示すものではありません。

階数・方角・リフォームの有無で価格は変わるため、参考値としてお読みください。

マンション売却の流れでよくある失敗

  • 下限価格を決めずに売り出し、内覧のたびに判断が揺れる
  • 査定額がいちばん高い会社を、根拠を確かめずに選ぶ
  • 掲載写真が5枚のまま、価格だけを下げ続ける
  • 事前審査を通していない買主の申込を、価格だけで選ぶ
  • 引越しの手配を後回しにして、引渡し日に間に合わなくなる
  • 確定申告をせず、3000万円特別控除を使えないまま終わる

マンション売却の流れはどこから相談すればよいか

相場を調べる段階からで構いません。

売ると決めていなくても、いくらで売れそうかを知ることはできます。

住宅ローンの残債と比べて、売却が成立するかどうかを先に確かめます。

その結果を見てから、売るか、貸すか、住み続けるかを決めれば十分です。

当社は、売主の側に立って条件を詰める仲介を専門にしています。

ラクチン不動産は新築戸建ての仲介手数料が0円です

新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。

物件価格通常の仲介手数料(税込)ラクチン不動産
2,500万円89万1,000円0円
3,000万円105万6,000円0円
3,500万円122万1,000円0円
4,000万円138万6,000円0円
4,500万円155万1,000円0円
仲介手数料の上限は「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です

なぜ0円にできるのか

仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。

ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。

だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。

  • 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
  • すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
  • 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
  • しつこい営業のお電話はしません
家を売りたい人をサポートします!

ラクチン不動産では、マンション&戸建の査定および、空き家売却から相続物件まで、どんな不動産の売却や処分もサポートしています。

  • 成約事例を全てお見せしたうえで透明性のある査定を実施
  • 囲い込みをせずに全面広告を実施することで露出最大化
  • 最新のIT&AI技術を活用した売却活動により質の高い露出

お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。

この記事の情報は 2026年8月 時点のものです。制度・基準は改正されることがあるため、実際のお手続きの際は各機関の最新情報をご確認ください。

ラクチン不動産は新築戸建ての仲介手数料が0円です

新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。

物件価格通常の仲介手数料(税込)ラクチン不動産
2,500万円89万1,000円0円
3,000万円105万6,000円0円
3,500万円122万1,000円0円
4,000万円138万6,000円0円
4,500万円155万1,000円0円
仲介手数料の上限は「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です

なぜ0円にできるのか

仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。

ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。

だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。

  • 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
  • すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
  • 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
  • しつこい営業のお電話はしません
家を売りたい人をサポートします!

ラクチン不動産では、マンション&戸建の査定および、空き家売却から相続物件まで、どんな不動産の売却や処分もサポートしています。

  • 成約事例を全てお見せしたうえで透明性のある査定を実施
  • 囲い込みをせずに全面広告を実施することで露出最大化
  • 最新のIT&AI技術を活用した売却活動により質の高い露出

お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
ラクチン不動産は新築戸建ての仲介手数料が0円です

新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。

物件価格通常の仲介手数料(税込)ラクチン不動産
2,500万円89万1,000円0円
3,000万円105万6,000円0円
3,500万円122万1,000円0円
4,000万円138万6,000円0円
4,500万円155万1,000円0円
仲介手数料の上限は「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です

なぜ0円にできるのか

仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。

ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。

だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。

  • 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
  • すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
  • 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
  • しつこい営業のお電話はしません
家を売りたい人をサポートします!

ラクチン不動産では、マンション&戸建の査定および、空き家売却から相続物件まで、どんな不動産の売却や処分もサポートしています。

  • 成約事例を全てお見せしたうえで透明性のある査定を実施
  • 囲い込みをせずに全面広告を実施することで露出最大化
  • 最新のIT&AI技術を活用した売却活動により質の高い露出

お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。

この記事の監修者

株式会社GEEZ 宅地建物取引士(大阪府 第118737号)として、大阪・兵庫・京都を中心に、不動産売買の実務に携わっています。
不動産売却・相続不動産・空き家・買取と仲介の比較**を主な専門分野とし、物件の査定から売却方法の提案、契約まで対応しています。
ラクチン不動産の記事についても、実際の不動産取引経験と宅地建物取引士としての知識をもとに執筆・監修しています。

**所属:株式会社GEEZ**
宅地建物取引業免許:大阪府知事(2)第62068号

目次