
ファースト住建って関西No.1って書いてあるけど、実際どうなの?



大阪で探してるんだけど、物件が全然出てこない…
ファースト住建は兵庫県尼崎市に本社を置く建売メーカーです。「関西No.1」を掲げていて、実際に近畿でまとまった数を供給しています。
ただ、公表されている販売棟数を5年分並べると、同じ会社なのに、売っている場所が近畿の中で大きく移動していることが分かります。具体的には大阪府は5年で3分の1に減り、兵庫県は2.7倍に増えて全国最多になりました。
大阪で「ファースト住建を探しているのに出てこない」と感じているなら、それは探し方の問題ではなく、そもそも母数が小さくなっているからです。年に97棟しかない府で待ち続けると、時間だけが過ぎます。



回避策はシンプルで、兵庫まで範囲を広げるか、大阪なら他の売主も同時に見るかの2択です。どちらが向いているかは、この記事の数字を見れば判断できます。
この記事では公表資料と当社のレインズ集計をもとに、ファースト住建の実際を確かめます。売り建てという売り方や、保証年数の読み方まで踏み込みます。
- ファースト住建がどんな会社で、「関西No.1」の根拠は何か
- 販売棟数の5年推移。大阪が減り兵庫が増えた実際の数字
- いま実際に買える在庫が関西で何件あるのか(当社集計)
- ファースト住建の家の標準仕様と、断熱等級5の意味
- 保証が瑕疵保険の10年であること。飯田グループと並べた比較
- 「売り建て」と建売の違いと、契約が2本になること
- 内見で見る5か所と、仲介手数料0円で買う方法


シュース 健人
宅地建物取引士(大阪府 第118737号)
株式会社GEEZ/大阪府知事(2)第62068号
関西全域の不動産の購入・売却査定・相続不動産・空き家などの実務に携わっています。本記事は、実務経験に加え、国土交通省・法務省・国税庁などの公的資料を確認して執筆・監修しています。
ファースト住建とはどんな会社か|尼崎に本社を置く建売メーカー


ファースト住建株式会社は1999年設立、本社は兵庫県尼崎市です。株式を上場していてIR資料を公開しているため、販売棟数が毎期エリア別に公表されている珍しい建売メーカーです。
| 社名 | ファースト住建株式会社 |
| 設立 | 平成11年7月6日(1999年) |
| 所在地 | 兵庫県尼崎市東難波町5-6-9 |
| 代表者 | 代表取締役社長 中島雄司 |
| 資本金 | 15億84百万円 |
| 売上高 | 428億83百万円(令和7年10月期実績) |
| 宅建業免許 | 国土交通大臣(6)第6116号 |
| 建設業許可 | 兵庫県知事許可(特-5)第218665号 |
注目したいのは本社が尼崎にあることです。あとで見るとおり、この会社の供給はいま兵庫県に大きく寄っています。地元が強いという、分かりやすい構造になっています。
ファースト住建の「関西No.1」の根拠は住宅産業研究所の調査
公式サイトの「関西No.1」という表記には出典が書かれています。株式会社住宅産業研究所の「全国No.1ホームビルダー大全集」です。
「No.1」表記を見たときに確認すること
何の数字でNo.1なのか(棟数か、売上か、満足度か)
どの範囲でNo.1なのか(全国か、関西か、府県単位か)
いつ時点の調査で、誰が調べたのか
ファースト住建の場合は戸建分譲の供給棟数を、関西という範囲で見たときのNo.1という意味です。調査元と範囲が書いてあるぶん、根拠のはっきりした表記といえます。
ファースト住建は飯田グループなのか|もとの社名は「飯田住建工業」


「ファースト住建 飯田グループ」という調べ方が、月に140回ほどあります。結論から書くと、ファースト住建は飯田グループ6社には入っていません。ただし、そう思われるだけの理由がちゃんとあります。
公式の沿革に、「社名を飯田住建工業株式会社からファースト住建株式会社に変更」と書かれています。創業時の社名が「飯田住建工業」だったのです。
| 年月 | 公式沿革の記載 |
|---|---|
| 1999年7月 | 兵庫県加古川市に資本金2,000万円で設立。戸建分譲事業を開始 |
| 2000年11月 | 加古川市西神吉町に本店移転。資本金を3億5,000万円に |
| 2001年4月 | 社名を飯田住建工業からファースト住建に変更。マンション分譲も開始 |
| 2003年1月 | 尼崎市東難波町に本店移転(現在地) |
| 2003年9月 | 大阪証券取引所 市場第二部に新規上場 |
一方の飯田グループは、2013年に6社が経営統合してできたグループです。一建設・アーネストワン・飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アイディホームの6社で、ファースト住建はこの6社に含まれていません。
飯田グループ6社の違いでも書いたとおり、飯田グループは持株会社の下に6社がぶら下がる形です。ファースト住建はいまも独立した上場会社で、資本関係はつながっていません。



社名が似ているので混同されがちですが、別の会社です。ただ「同じ価格帯で同じような建売をつくっている会社」として比較するのは、まったく妥当だと思います。
ファースト住建のグループ会社は4社。2024年にKHCを買って注文住宅に入った
独立した会社として、この5年で会社の形が変わっています。上場している市場と、グループ会社の顔ぶれの2つを押さえておくと分かりやすくなります。
| 年月 | 市場の動き |
|---|---|
| 2012年9月 | 大阪証券取引所 市場第一部に銘柄指定 |
| 2013年7月 | 市場統合に伴い東京証券取引所 市場第一部に上場 |
| 2022年4月 | 新市場区分への移行に伴いプライム市場に上場 |
| 2023年10月 | 東京証券取引所 スタンダード市場に移行 |
2023年10月にプライムからスタンダードへ移っています。これは市場区分の基準に関わる動きで、会社の規模に見合った市場を選び直したという位置づけです。建売の品質そのものに直接関係する話ではありませんが、会社の現在地を知る材料にはなります。
もうひとつ大きいのが買収です。2024年10月、株式会社KHC(兵庫県明石市)の株式を取得し、KHCグループ6社がファースト住建に加わりました。
ファースト住建が独立を続けている根拠
2013年の飯田グループ6社の統合に加わっていない
持株会社の傘下ではなく、自社で株式を上場している
グループ会社4社はすべてファースト住建が自分で設立・買収したもの
飯田グループ各社との資本関係はない
KHCは明石市の「勝美住宅」を母体とする会社で、注文住宅を主力としてきました。公開買付価格は1株1,127円で、公表前営業日の終値700円に対して6割超の上乗せになっています。
| 会社名 | 位置づけ |
|---|---|
| アオイ建設株式会社 | 2018年5月に子会社化(神奈川県相模原市) |
| ファースト工務店株式会社 | 2014年3月に設立。保険・オプション・アフターを担当 |
| リタ総合不動産株式会社 | 2023年3月に設立 |
| 株式会社KHC | 2024年10月に子会社化。注文住宅が主力 |
買う側にとっての意味は、ひとつだけあります。建売を見に行ったつもりが、注文住宅の提案に切り替わることがあるという点です。



どちらが良い悪いではありません。ただ、建売の完成物件を見て決めたいのか、土地から決めて建てたいのかは、最初に伝えておいたほうがお互いに早いです。
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ファースト住建の販売棟数5年推移|大阪が3分の1に減り兵庫が全国最多に


ここからがこの記事の本題です。公表されているエリア別の販売棟数を、5期分そのまま並べます。
| エリア | 21/10期 | 22/10期 | 23/10期 | 24/10期 | 25/10期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪府 | 268 | 216 | 293 | 185 | 97 |
| 兵庫県 | 272 | 233 | 199 | 125 | 336 |
| 京都府 | 100 | 62 | 64 | 51 | 35 |
| 奈良県 | 86 | 110 | 114 | 97 | 76 |
| 滋賀県 | 50 | 40 | 55 | 35 | 16 |
| 愛知県 | 215 | 210 | 221 | 203 | 217 |
| 神奈川県 | 113 | 127 | 124 | 113 | 152 |
| 広島県 | 56 | 57 | 68 | 69 | 67 |
| 全社合計 | 1,343 | 1,198 | 1,303 | 1,052 | 1,120 |
大阪府は293棟から97棟へ、3分の1に減っています。一方で兵庫県は125棟から336棟へ、1年で2.7倍になりました。
全国で見ると、東海と神奈川は動いていない
近畿だけを見ると大移動に見えますが、他のエリアは安定しています。愛知県は5期を通じて203〜221棟の範囲で、ほとんど動いていません。広島県も56〜69棟で安定しています。
変化しているのは神奈川県で、113棟から152棟へ増えました。一方で東京都は64棟から29棟、埼玉県は46棟から29棟へ減っています。首都圏でも、都心から神奈川へ重心が移っている構図です。
つまりこの会社は、全体の棟数を保ちながら、土地が仕入れられる場所へ供給を寄せる動き方をしています。土地の値段が上がった場所から引くという、建売メーカーとして合理的な判断といえます。
この数字を買う側はどう読むか
会社全体の棟数は1,052棟から1,120棟へ、ほぼ横ばいです。つまり会社が縮んだのではなく、供給する場所を入れ替えたということになります。
- 大阪で探している:母数が小さい。他の売主も並行して見ないと決まらない
- 兵庫で探している:いま最も選べる。物件数も選択肢も多い
- 京都・滋賀で探している:かなり少ない。ここに絞るのは現実的でない
- 奈良で探している:76棟で安定している。狙い目になりやすい



土地の仕入れは数年先行します。いま兵庫に寄っているということは、しばらく兵庫中心の供給が続く可能性が高いと読めます。
ファースト住建の在庫はいま関西で73件|レインズを当社集計


公表棟数は「1年間で売った数」です。買う側が知りたいのは「いま買える数」なので、当社でレインズを集計しました。
2026年9月時点で、関西6府県の新築戸建は3,143件。そのうちファースト住建が売主のものは73件で、売主としては6番目でした。
| 府県 | 在庫件数 |
|---|---|
| 大阪府 | 31件 |
| 兵庫県 | 23件 |
| 奈良県 | 10件 |
| 京都府 | 8件 |
| 滋賀県 | 1件 |
| 合計 | 73件 |
ファースト住建は年1,120棟売るのに在庫が73件しかない
ここが面白いところで、年間1,120棟を売る会社の在庫が、常時73件しかないわけです。単純計算で、1件あたり1か月かからずに売れている計算になります。
つまりポータルサイトに載る前に決まっている物件がある、ということです。建売はどこで探すかでも触れていますが、業者側のデータベースを見られる会社に条件を伝えておくほうが、結果的に早く見つかります。



なお販売棟数は兵庫が最多なのに、いまの在庫は大阪が31件で最多です。棟数は1年の累計、在庫はその瞬間の断面なので、必ずしも一致しません。どちらも見ておくのが安全です。
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ファースト住建の家の標準仕様|断熱等級5とLOW-Eペアガラス


公式サイトは分譲住宅を「ファースト住建の家」と呼んでいます。記載のある標準仕様を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 断熱 | 断熱等性能等級5をクリア |
| 窓 | LOW-Eペアガラス |
| 太陽光 | 太陽光パネルを標準搭載と記載 |
| 玄関 | 電気錠。ワンアクションで連動2ロック |
| 外壁 | クリーニング機能付きサイディング |
| 水まわり | 節水・節湯仕様の住宅設備 |
| 保証 | 瑕疵保険により10年間サポート |
ファースト住建の家の仕様が、住んでからどう効くか
LOW-Eペアガラスは、ガラスの表面に特殊な金属膜を施した複層ガラスです。夏の日射を跳ね返し、冬の熱を逃がしにくくする働きがあります。一般的な複層ガラスとの違いは、ガラスを横から見たときのわずかな色味で見分けられます。
電気錠は鍵を出さずに施錠できる設備です。便利な反面、電池が切れたときの開け方を知らないと締め出されます。内見のときに、電池の場所と非常用の鍵穴がどこにあるかを聞いておいてください。
クリーニング機能付きサイディングは、雨で汚れを流す外壁材です。ただし塗り替えが不要になるわけではありません。10年から15年で足場を組んでのメンテナンスが必要になる前提で、修繕費を積んでおくのが安全です。
太陽光パネルについては「標準搭載」と公式に記載がありますが、容量や対象範囲の明記は見当たりませんでした。何kW載っているかは物件ごとに違うため、売電の試算をするなら図面で容量を確認してください。
ファースト住建の太陽光は大阪ガスのもの。自分のものになるのは15年後
公式サイトには「太陽光パネルを標準搭載」と書かれています。ただしこの太陽光は、買った人のものではありません。ここは誤解が起きやすいので、仕組みから整理します。
採用されているのは大阪ガスの太陽光発電サービス「スマイルーフ」です。大阪ガスが無償でパネルを設置し、15年間は大阪ガスの設備として屋根に載っているという形になります。
| 一般的な自己所有 | スマイルーフ | |
|---|---|---|
| 設置費用 | 100万〜200万円ほど | 0円 |
| パネルの持ち主 | 買った人 | 15年間は大阪ガス |
| 発電した電気 | 自宅で無料で使える | 決められた料金で買う |
| 余った電気 | 自分の売電収入 | 15年間は大阪ガスの収入 |
| 15年後 | 引き続き自分のもの | 自分のものになる |
初期費用をかけずに太陽光の載った家に住めるのが利点です。一方で最初の15年は、屋根を貸している状態になります。どちらが得かは住む年数によって変わります。
契約前に必ず確認する4つ
15年以内に売却したら契約はどうなるか(次の買主への引き継ぎ方)
屋根の修繕や塗り替えをするとき、パネルの脱着費用は誰が持つのか
電気の単価はいくらか。途中で値上げされる条件はあるか
15年後にパネルはどうなるか。撤去か、譲渡か
とくに1つめは、10年前後で住み替える可能性がある方には効いてきます。契約書の写しを見せてもらい、承継の条件を先に読んでおいてください。



公式にも「屋根形状等条件により搭載しない物件もあります」と注記があります。載っているかどうかは物件ごとに違うので、図面で確認してください。
ファースト住建の住宅性能評価は物件ごと。付く物件と付かない物件がある
「断熱等性能等級5をクリア」という記載は公式にあります。ただし第三者機関の住宅性能評価書が付くかどうかは、これとは別の話です。
ファースト住建が住宅性能評価を取り始めたのは比較的最近で、いまも評価書付きの物件と、付いていない物件が混在。飯田グループ各社が全棟で取得しているのとは、ここが違います。
| 評価項目 | 評価書付き物件で見られる等級 |
|---|---|
| 耐震等級 | 3(最高等級) |
| 耐風等級 | 2(最高等級) |
| 劣化対策等級 | 3(最高等級) |
| 維持管理対策等級 | 3(最高等級) |
| 断熱等性能等級 | 5 |
| 一次エネルギー消費量等級 | 6 |
| ホルムアルデヒド対策等級 | 3 |
評価書の有無を確かめる順番
① 販売図面に「設計住宅性能評価書」の記載があるか見る
② 記載がなければ、取得しているかを担当者に聞く
③ 取得済みなら、評価書そのもののコピーをもらう
④ 建設住宅性能評価書(完成後の検査)も出るのかを確認する
等級そのものは飯田グループ各社と同じ水準です。問題は等級の高さではなく、その物件に評価書が付いているかどうかのほうにあります。
| 評価書があると変わること | 内容 |
|---|---|
| 補助金 | 省エネ系の支援事業は評価書や証明書が要件になることが多い |
| 地震保険 | 耐震等級3で保険料が割引になる |
| 住宅ローン控除 | 省エネ基準への適合が借入限度額の区分に効く |
| 売るとき | 性能を書面で示せるため、買い手に説明しやすい |
住宅性能評価書の見方のとおり、確認する場所は販売図面です。「断熱等級5です」という口頭の説明と、評価書があることはイコールではありません。設計住宅性能評価書の有無を、そのまま聞いてください。
ファースト住建は外構工事を含めて引き渡すと公式に書いている
建売で後から金額が動きやすいのが外構です。ファースト住建は家づくりの工程説明のなかで、「外構工事を含めた建物一体でのお引渡しになります」と明記しています。
フェンスや土間コンクリートまで含めた状態で引き渡すという意味です。外構が別途になっていると、引渡し後に50万〜150万円が追加で出ますので、ここは効きます。
外構で金額が動きやすいもの
フェンス:隣地との境界。20万〜50万円
カーポート:屋根付きの駐車スペース。20万〜40万円
物置:既製品でも10万〜20万円
植栽と土間コンクリート:仕上げ方で30万円前後変わる
ただし含まれる範囲は物件ごとの違い。カーポートや物置まで入っているとは限らないので、外構図で線を引いてある範囲を確認してください。
工程についても公表があります。全現場で地盤調査を行い、基準に満たない場合は地盤改良を実施すること、主要な部材にエンジニアリングウッド(集成材)を使っていることが書かれています。集成材は乾燥させた板を貼り合わせた材料で、曲がりや狂いが出にくいのが特徴です。
断熱等級5はZEH水準。飯田グループと同じ土俵に乗っている
断熱等性能等級5はZEH水準にあたります。2022年4月に新設された等級で、それ以前の最高等級だった等級4より一段上です。
飯田グループ6社の違いで書いたとおり、飯田グループ各社もZEH水準の標準化を進めています。断熱に関しては、ファースト住建は各社と横並びと考えてよい水準です。



ただし等級は物件ごとに違います。「クリアしています」という会社の説明ではなく、住宅性能評価書の見方のとおり評価書か重要事項説明書で個別に確認してください。
ファースト住建の保証は瑕疵保険の10年|飯田グループと並べる


ここは正直に書きます。公式サイトに記載のある保証は、瑕疵保険による10年です。住宅瑕疵担保履行法で新築住宅に義務づけられている範囲、ということになります。
| 会社 | 公表している保証 |
|---|---|
| ファースト住建 | 瑕疵保険で10年 |
| 一建設 | 35年 |
| アーネストワン | 住宅設備の延長保証 |
| 飯田産業 | 最長30年 |
| 東栄住宅 | 長期優良住宅を全棟標準 |
| タクトホーム | 最長60年 |
年数の長さより「延長の条件」を読むほうが大事
誤解のないように書くと、長期保証は無条件でついてくるものではない。たいていは有償の定期点検を受け続けること、指摘された箇所を有償で補修することが条件になっています。
一建設の35年保証でも書いたとおり、点検を1回飛ばした時点で保証が切れる設計のものもあります。35年と10年の差は、見た目ほど大きくないこともあります。
保証書で先に読む2か所
延長の条件:何年ごとに、誰の点検を、いくらで受ける必要があるか
免責:何が保証の対象外か(多くは設備・消耗部位・自然現象)
そのうえで、10年で切れるなら、11年目以降の修繕費は自分で積んでおく必要があります。目安は月1万円から1万5,000円の積み立てです。
| 時期 | 発生しやすい費用 | 金額の目安 |
|---|---|---|
| 10〜15年目 | 外壁・屋根の塗り替え(足場込み) | 100万〜150万円 |
| 10〜15年目 | 給湯器の交換 | 20万〜30万円 |
| 15〜20年目 | シロアリの再処理 | 15万〜25万円 |
| 15〜20年目 | 水まわりの設備交換 | 50万〜100万円 |
| 20年目以降 | ベランダ防水の打ち直し | 15万〜30万円 |
保証が長い会社でも、有償点検と有償補修が条件なら、結局は同じくらいの金額がかかります。保証年数の長短で判断するより、この表の金額を資金計画に入れておくほうが実務的です。
ファースト住建の売り建てに注意|契約が2本になる


ファースト住建は公式サイトで、関西では「売り建て」が主流だと説明しています。お客様と話し合いながら間取りを決めて建てる手法、という位置づけです。
これは買う側からすると建売とは別物の買い方なので、先に理解しておく必要があります。
| 建売 | 売り建て | |
|---|---|---|
| 買うもの | 完成済みか着工済みの家 | 土地+これから建てる家 |
| 実物 | 見て決められる | 見られない。図面で決める |
| 間取り | 基本は変えられない | 相談して決められる |
| 契約 | 売買契約1本 | 土地の売買+建築請負の2本 |
| 広告の表記 | 新築一戸建て | 建築条件付き土地 |
ファースト住建の売り建てで気をつける3つのこと
ひとつ目はつなぎ融資です。土地の決済と建物の完成にずれが出るため、住宅ローンが実行される前に土地代を払う必要が出ます。このとき短期の借入が必要になり、金利と手数料がかかります。
ふたつ目は総額が見えにくいことです。土地価格に建物価格を足した数字が最終的な支払いではありません。外構・地盤改良・付帯工事が別計上になっていると、あとから200万円単位で増えることがあります。
みっつ目は実物を見ずに決めることです。完成した家を見て買う建売とは、判断材料の量がまったく違います。



広告に「建築条件付き土地」と書いてあれば売り建てです。新築一戸建てとして探していると混ざってくるので、最初に確認してください。
つなぎ融資でいくらかかるかを先に出しておく
売り建てでいちばん見落とされるのが、つなぎ融資の費用です。土地の決済から建物の引渡しまで、住宅ローンが実行されない期間の金利を別に払うことになります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| つなぎ融資の金利 | 年2〜3%程度 |
| 借入期間 | 土地決済から引渡しまで(4〜8か月が多い) |
| 事務手数料 | 10万〜11万円程度 |
| 印紙代 | 2万円程度 |
| 合計の目安 | 2,000万円を6か月借りて30万〜50万円 |
この金額は物件価格に含まれていません。そのため「土地1,500万円+建物2,000万円で3,500万円」と聞いていたのに、実際には諸費用と合わせて3,800万円を超えるということが起こります。
売り建てを検討するなら、土地・建物・外構・付帯工事・つなぎ融資・諸費用を1枚にまとめた総額表を先に出してもらってください。出せない会社は、その時点で判断材料が足りません。
ファースト住建が安い理由|工事と販売を外に出して人件費を抑えている


「安い理由が知りたい」という声はよく聞きます。ファースト住建はこれを公式サイトで自分から説明している会社です。
書かれているのは、販売活動や建築工事に外部のリソースを使い、人件費や設備投資を抑えているという趣旨の内容です。そのうえで用地仕入・商品企画・施工管理の3つは自社に残しているとしています。
| どこに置くか | 中身 | 買う側から見た意味 |
|---|---|---|
| 外に出す | 販売活動・建築工事 | 仕上げの精度が現場ごとに振れやすい |
| 自社に残す | 用地仕入・商品企画・施工管理 | 管理は効く。土地の選び方に個性が出る |
ここは良し悪しではなく構造の話です。工事を外部に出す会社は、同じブランドでも現場によって仕上がりが変わることがあります。施工管理を自社に残しているぶん管理は効きますが、最後は自分の目で見たほうが確実です。
ファースト住建の現場ごとの差は、内見の3か所で分かる
- クロスの継ぎ目:角と天井際に浮きや段差がないか
- 建具の動き:引き戸と折れ戸を全部開け閉めしてみる
- 床の水平:ビー玉ではなく、部屋の隅に立って見る。幅木のラインで分かる
この3つで気になる点が出たら、ホームインスペクションを入れる判断に進むのが順当です。
ファースト住建の評判と口コミ|検索されている4つの不安に答える


「ファースト住建 評判」「ファースト住建 口コミ」で調べている方が実際に気にしているのは、だいたい次の4つに集約されます。口コミを100件読むより、書面を3つ見るほうが早いので、それぞれ確認方法とセットで書きます。
① 寒くないか|断熱等級5はZEH水準にあたる
断熱等性能等級5をクリアしていると公式に記載があります。これはZEH水準で、2022年3月までの最高等級だった等級4より一段上です。確認方法は住宅性能評価書の見方のとおり、住宅性能評価書の断熱等性能等級の欄を見ることです。
② 安すぎるのが不安|削っているのは材料ではなく人件費
前の章のとおり、安さの出どころは工事と販売の外注による人件費の圧縮だと公式に説明されています。材料を削っているという説明ではない点は押さえておいてよいところです。
③ 保証が足りないのでは|10年で切れる前提の資金計画を
ここは実際に短めです。公表されているのは瑕疵保険の10年で、飯田グループ各社が掲げる30年・35年・60年といった長期保証の表記はありません。11年目以降の修繕費を自分で積む前提で資金計画を立てておくのが現実的です。
ファースト住建の建売で付いている装備と、付いていない装備
関西で流通しているファースト住建の建売を見ていくと、同じ価格帯の建売には付いていない装備が、いくつか標準。
| 付いていることが多いもの | 同価格帯の建売での扱い |
|---|---|
| 網戸(1階・2階とも) | オプション扱いの会社が多い |
| シャッター(1階の主要な窓) | 防火地域でないと付かない会社もある |
| 電気錠(カードキー式) | 上位グレードのみという会社が多い |
| 和室(畳・襖・障子) | 洋風和室に置き換える会社が増えている |
| 掃き出し窓の外のステップ | 付けていない会社が多い |
| 浴室乾燥 | 会社によって分かれる |
| ハイドア(背の高い収納扉) | 会社によって分かれる |
なかでも畳と襖と障子がそろった和室は、いま珍しくなっています。洋室に畳を敷いただけの「洋風和室」に置き換える会社が増えているためです。
逆に、付いていないことがある装備もあります。
| 付いていないことがあるもの | 対処 |
|---|---|
| ビルトイン食洗機 | 後付けが難しい構造のことがある。先に可否を確認する |
| 洗濯パン | 建売では省く会社が多い。防水面を確認する |
| 2階トイレの温水洗浄便座 | 1階だけという物件がある |
| キッチン水栓の浄水機能 | 物件によって分かれる |
いちばん気をつけたいのはビルトイン食洗機です。引渡し後の後付けは、キャビネットごとの交換。必要な方は、契約前に「後から付けられるか」を図面で確認してください。



仕様は分譲地と時期で変わります。ここに書いたのは傾向で、その物件がどうかは販売図面と設備仕様書で見るのが確実です。ご相談いただければ、こちらで図面を取り寄せて一緒に確認します。
ファースト住建でも完成予定日は前後する。賃貸の解約は最後に
建売全般にいえることですが、販売図面に書いてある完成予定日は目安です。とくに複数棟の分譲地では、棟ごとに工事の進み方が変わります。
賃貸に住みながら購入する方は、解約通知のタイミングに注意してください。完成日が確定する前の解約通知は、二重家賃のもと。
引渡し日を決めるときの順番
① 建物の完成検査が終わる日を確認する
② 金融機関の融資実行日を押さえる
③ 引渡し日を決める
④ そこから逆算して賃貸の解約通知を出す
解約通知は1〜2か月前が一般的です。③が決まってから④に進めば、二重家賃はほぼ防げます。
④ 将来売れる家か|会社より土地の3点で決まる
これは会社の問題というより土地の問題です。将来の売却でつまずくかどうかは、接道・境界・越境の3点でほぼ決まると考えてください。
| 見る場所 | 確認すること | 問題があると起きること |
|---|---|---|
| 接道 | 幅員4m以上の道路に2m以上接しているか | 再建築ができず、売るときに買い手が限られる |
| 境界 | 境界標があり、確定測量図があるか | 隣地ともめる。売却時に測量費が50万円前後かかる |
| 越境 | 塀・屋根・配管が隣地にはみ出していないか | 覚書がないと決済できないことがある |
新築の建売ならこの3点は売主側で整理されているのが普通です。逆にいえば、整理されていない物件は避けたほうが無難です。重要事項説明書で必ず確認してください。



口コミサイトの評価は、書いた人がどの現場を買ったかで大きく変わります。ブランド全体の評判より、その1棟の書面を見るほうが確実です。
ファースト住建と飯田グループを比べる|どちらを見るべきか


関西で建売を探すと、必ず飯田グループの物件も候補に入ります。当社のレインズ集計で母数を比べておきます。
| ファースト住建 | 飯田グループ6社 | |
|---|---|---|
| 関西の在庫(当社集計) | 73件 | 791件 |
| 関西シェア | 2.3% | 25.2% |
| 強いエリア | 兵庫(尼崎が本社) | 広く分散 |
| 断熱 | 等級5をクリア | ZEH水準を標準化 |
| 保証 | 瑕疵保険10年 | 30年〜60年 |
| 間取りの自由度 | 売り建てがある分、高い | 基本は完成済み |
| 仲介手数料0円 | 対象 | 対象 |
数を見たいなら飯田グループ、兵庫で探すならファースト住建、という使い分けになります。どちらも当社で仲介手数料0円の対象なので、並行して見るのが現実的です。
ファースト住建を第一候補にしてよい人
兵庫県で探している。とくに尼崎・西宮・宝塚・川西の周辺
間取りを相談しながら決めたい。売り建ての物件も見たい
保証は10年で構わないので、そのぶん価格を抑えたい
飯田グループも並行して見たほうがよい人
大阪府で探している。年97棟では選択肢が足りない
30年以上の長期保証がついているほうが安心できる
完成した実物を見てから決めたい
内見で見る5か所とファースト住建を仲介手数料0円で買う方法


完成済みのファースト住建の物件を見に行くなら、建売の内覧チェックポイントの手順に沿って見てください。そのうえで、この会社の物件で特に見ておきたいのが次の5か所です。
- 住宅性能評価書があるか。断熱等級5が書面で確認できるか
- 太陽光パネルの容量と、パワーコンディショナーの位置
- 電気錠の電池交換の方法と、電池切れ時の開け方
- 外構がどこまで含まれているか(フェンス・カーポート・物置)
- 前面道路の幅と、駐車のしやすさ
5か所それぞれで、何が分かるかを書いておきます。
| 見る場所 | 確認の仕方 | 分かること |
|---|---|---|
| 住宅性能評価書 | 設計と建設の2種類があるか聞く | 断熱等級5が第三者に確認されているか |
| 太陽光の容量 | 図面のkW表記とパワコンの位置 | 売電の試算ができる。交換費用の想定 |
| 電気錠 | 電池の場所と非常用の鍵穴 | 締め出されたときに自分で開けられるか |
| 外構の範囲 | 見積書の内訳と現地の実物 | あとから追加で何十万円かかるか |
| 前面道路 | メジャーで幅を測る。車で入ってみる | 駐車のしやすさ。将来の再建築の可否 |
このうちあとから金額に響くのは外構の範囲です。フェンス・カーポート・物置が「別途」になっていると、引渡し後に50万〜150万円が追加で出ます。見積書に含まれているのかを、口頭ではなく書面で確認してください。
内見のときに持っていくもの
メジャー(道路の幅と部屋の寸法を測る)
スマートフォンの水平器アプリ(床の傾きを見る)
懐中電灯(床下点検口と小屋裏をのぞく)
間取り図のコピー(気づいたことを直接書き込む)
性能に不安があるならホームインスペクションを入れるのが確実です。引渡し前なら売主に是正を求められるので、入れるタイミングは契約後・引渡し前が基本になります。ファースト住建の物件でも、当社から依頼すれば提携の建築士を手配できます。
ファースト住建の建売は仲介手数料0円で買えます
建売の仲介手数料で書いたとおり、売主が不動産会社である新築の建売なら、仲介手数料は0円。売主から報酬を受け取れるためで、買主からいただく必要がないからです。
物件価格3,000万円なら、上限額で計算して105万6,000円が不要になります。ただし、売主でも報酬が1.5%しか出ない会社があり、その場合は0円にできません。これは実際にレインズの図面で確認できる範囲なので、物件を教えていただければその場でお答えします。
ファースト住建の物件は売主が不動産会社なので、0円の対象になるのが原則です。ただし当社のレインズ集計では、売主でも報酬が1.5%しか出ない会社が実際に存在します。同じ「新築・売主」の表示でも、そこは1件ずつ違います。
判定に必要なのは物件が特定できる情報だけです。ポータルサイトのURLか、画面のスクリーンショットが1枚あれば足ります。間取りや価格を覚えていなくても構いません。対象外だった場合も、その理由まで含めてその場でお伝えします。
0円になるか調べる方法
SUUMO・アットホーム・ホームズで見つけた物件のURLかスクリーンショットを送るだけです
最短30分で、0円になるかどうかをお返事します(営業時間内・受付順)
対象外の場合も、その場でお伝えします
新築一戸建て・建売を買うとき、仲介手数料は0円になります。物件価格が上がるほど、差は大きくなります。
| 物件価格 | 通常の仲介手数料(税込) | ラクチン不動産 |
|---|---|---|
| 2,500万円 | 89万1,000円 | 0円 |
| 3,000万円 | 105万6,000円 | 0円 |
| 3,500万円 | 122万1,000円 | 0円 |
| 4,000万円 | 138万6,000円 | 0円 |
| 4,500万円 | 155万1,000円 | 0円 |
なぜ0円にできるのか
仲介会社は、売主と買主の両方から報酬を受け取ることができます。新築の建売は売主が不動産会社なので、売主から報酬が支払われます。そのぶん、買主からいただかなくても取引が成り立ちます。
ただし、すべての物件が0円になるわけではありません。売主が個人の中古住宅や、売主から報酬が出ない物件は対象外です。売主が不動産会社でも、報酬が半分しか出ない物件があります。
だからこそ、物件名と所在地をお知らせいただければ、0円になるかどうかをその場で無料判定します。判定に必要なのは物件が特定できる情報だけで、お客様の個人情報は要りません。
- 他社のチラシ、ポータルサイト、売主の公式サイトで見つけた物件でも構いません
- すでに内覧した物件でも、申込手続きに入っていなければご案内できます
- 0円にするために、住宅ローンや火災保険の指定はしません
- しつこい営業のお電話はしません


ラクチン不動産では、住宅ローンの相談(審査や無理のない計画)や物件探し・検討中の物件に関するセカンドオピニオンをLINEで対応しています。買主の味方に立って一緒にマイホーム実現をサポートします。
新築の建売は、仲介手数料0円で対応しています。
お電話の受付は10:00〜19:00(水曜・日曜は定休)。時間外のご相談はLINEかメールをご利用ください。翌営業日にお返事します。
ファースト住建についてよくある質問


- ファースト住建は飯田グループですか?
-
入っていません。飯田グループは2013年に経営統合した6社(一建設・アーネストワン・飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アイディホーム)で、ファースト住建は独立した上場会社です。ただし公式の沿革によれば、1999年の設立時の社名は「飯田住建工業株式会社」でした。2001年4月に現在の社名へ変更しています。
- ファースト住建の太陽光は自分のものになりますか?
-
15年後になります。採用されているのは大阪ガスの「スマイルーフ」で、設置費用0円のかわりに15年間は大阪ガスの設備として屋根に載る仕組みです。その間は発電した電気を決められた料金で購入し、余剰分の売電収入は大阪ガスが受け取ります。15年以内に売却する可能性があるなら、契約の引き継ぎ方を先に確認してください。
- ファースト住建の物件には住宅性能評価書が付きますか?
-
物件によります。評価書が付いている物件と付いていない物件が混在しているため、物件ごとに確認が必要です。付いている物件では耐震等級3・断熱等性能等級5などが取得されています。補助金や地震保険の割引に関わるので、販売図面で設計住宅性能評価書の有無を見てください。
- ファースト住建は関西No.1というのは本当ですか?
-
住宅産業研究所の「全国No.1ホームビルダー大全集」を出典として、関西の戸建分譲の供給棟数でNo.1と表記されています。25年10月期の近畿の販売棟数は560棟です。
- 大阪でファースト住建の物件が少ないのはなぜですか?
-
公表資料では大阪府の販売棟数が23年10月期の293棟から、25年10月期は97棟まで減っています。一方で兵庫県は336棟に増えました。会社として供給する場所が移動しているためです。
- ファースト住建の家は寒いですか?
-
断熱等性能等級5をクリアしていると公式サイトに記載があります。ZEH水準にあたる等級で、2022年4月より前の最高等級だった等級4より一段上です。ただし等級は物件ごとに違うため、評価書で確認してください。
- 保証は何年ですか?
-
公式サイトに記載があるのは、瑕疵保険による10年間のサポートです。飯田グループ各社が公表している30年・35年・60年といった長期保証とは考え方が異なります。ただし長期保証は有償点検の継続が条件のことが多く、年数だけでは比べられません。
- 売り建てと建売はどう違いますか?
-
建売は完成済みか着工済みの家をそのまま買います。売り建ては土地を契約してから建物を建てるため、土地の売買契約と建築請負契約の2本が必要です。広告に「建築条件付き土地」とあれば売り建てです。
- ファースト住建の建売も仲介手数料0円になりますか?
-
売主が不動産会社である新築の建売は、原則として0円になります。ただし売主から受け取れる報酬が1.5%の物件などは0円にできません。物件を教えていただければその場で判定します。
- ファースト住建の値引きはできますか?
-
完成から時間が経っている棟や、期末が近い時期は交渉の材料が出てきます。ただし上場企業なので、期をまたぐ値下げの判断は現場の営業だけでは決められないことが多いです。値引きを狙うなら、決算期である10月期の直前が動きやすい時期になります。
- ファースト住建は他社で内覧した物件でも頼めますか?
-
はい。物件情報は業界で共有されているため、内覧済みでも多くの場合ご案内できます。ただし他社で申込手続きが進んでいる場合はお受けできません。
- ファースト住建の物件はどこで探せばいいですか?
-
SUUMOやアットホームにも出ていますが、当社集計では在庫が関西で73件しかありません。年間1,120棟を売る会社なので回転が速く、ポータルに載る前に決まる棟もあります。条件を伝えておいていただければ、業者間のデータベースから拾ってお知らせできます。













