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建売・新築戸建て
セキスイハイムに建売はある?近畿50件の実測価格と断熱等級6の中身
当社がセキスイハイム近畿の公式サイトで分譲物件を全件数えると、近畿6府県で50件(建物付き29件・土地のみ21件)でした。建物付き29件の販売価格は中央値5,890万円で、近畿の建売住宅3,826.5万円との差は2,063.5万円です。ただし建物面積の差は2.43平方メートルしかなく、土地が50.13平方メートル広いため、約727万円は土地の広さで説明できます。 -
建売・新築戸建て
一条工務店に建売はある?イイコトテラスの関西28件と30年保証の条件
一条工務店には分譲住宅があり、ブランド名は「イイコトテラス」です。公式サイトの掲載数は282件で、近畿6府県は大阪7件・兵庫7件・滋賀5件・和歌山4件・京都3件・奈良2件の合計28件でした。掲載物件は売主が一条なので仲介手数料はかかりません。C値の平均実測値は0.59平方センチメートル毎平方メートルで、安心30年長期保証は15年目の有償メンテナンスが延長の条件です。 -
住宅ローン
住宅ローンの本審査はほぼ通る?期間と落ちる理由と994機関の審査項目
国土交通省の令和7年度 民間住宅ローンの実態に関する調査では994機関が回答し、9割を超えた審査項目は完済時年齢98.4%をはじめ7つでした。勤続年数の下限は1年以上が661機関で最多、年収は150万円以上が387機関で最多です。担保評価が融資判断に影響すると答えたのは506機関で、物件の側で落ちることもあります。本審査の期間は1週間から3週間が目安です。 -
物件の見極め
建売にすればよかったと言われる5つの理由|注文住宅との差1366万円
2024年度フラット35利用者調査の近畿圏では、建売住宅3,826.5万円に対して土地付注文住宅は5,192.7万円で1,366.2万円の差でした。つなぎ融資約57万円と家賃の二重払い約68万円を足すと約1,491万円になります。さらに注文住宅には着工時と上棟時の前払いがあり、2025年の建設業の倒産は2,021件でした。 -
物件の見極め
建売と中古どっちがいい?近畿の実数で比べた1265万円差と控除と手数料
2024年度フラット35利用者調査の近畿圏では、新築建売の所要資金3,826.5万円に対して中古戸建の購入価額は2,560.8万円で1,265.7万円の差でした。それでも住宅面積は中古が12.1平方メートル広く、近畿だけ利用件数も中古が上回ります。ただし中古は仲介手数料が約91万円かかり、住宅ローン控除が3年短く、品確法95条の10年保証も付きません。 -
審査が不安・審査に落ちた
団信は高血圧や糖尿病でも入れる?何歳まで入れるかとデメリットを解説
団信を審査するのは銀行ではなく幹事生命保険会社です。令和5年国民健康・栄養調査では40代男性の19.6%が高血圧症有病者、6.3%が糖尿病が強く疑われる者でした。新機構団信は満15歳以上満70歳未満で加入でき、保障は満80歳の誕生日の属する月の末日までです。ただし保障開始日より前に生じた傷病が原因の身体障害は、告知しても支払対象になりません。 -
物件の見極め
フラット35のデメリットは?団信と適合証明書と床面積50㎡の条件を解説
フラット35のデメリットは借りる人ではなく物件側の条件で決まるものが多いローンです。床面積は一戸建てで50平方メートル以上、接道は2メートル以上、断熱等性能等級4以上が必要で、適合証明書が交付されないと借りられません。団信は金利に含まれていて、加入しない場合は金利がマイナス0.2%になり、借入3,000万円35年なら総返済額は約145万円少なくなります。 -
物件の見極め
分譲住宅とは?建売とはどう違うのかと分譲地の仕組みと価格を解説
分譲住宅と建売住宅は同じものです。建築着工統計調査の定義が「建て売り又は分譲の目的で建築するもの」となっているからです。ただし広告規約の「新築分譲住宅」は一団の土地を複数区画に分けた中の1棟に限られ、品確法の「新築」は未入居かつ工事完了から1年未満です。当社集計では関西の新築戸建3,143件のうち大阪と兵庫で70.4%を占めます。 -
物件の見極め
擁壁とは?高さ2mで変わる規制と崖条例と買ってはいけない土地の見分け方
擁壁は高さ2メートルを超えると建築基準法施行令138条1項5号で工作物の確認申請が必要になります。使える構造は鉄筋コンクリート造・無筋コンクリート造・練積み造の3種類だけで、水抜穴は壁面3平方メートル以内ごとに1個・内径7.5センチメートル以上と決まっています。崖条例は大阪府・兵庫県・京都府でまるで違い、兵庫はがけの高さの1.5倍、京都は崖の高さの2倍の距離を求めます。 -
物件の見極め
セットバックとは?42条2項道路と位置指定道路の違いとセットバック幅の計算を解説
セットバックは所有権の移転ではなく、道路の境界線が敷地側に下がることです。42条2項道路なら中心線から水平距離2メートルが境界線になり、向かいが崖や川や線路なら反対側から4メートルでセットバック量は2倍になります。セットバック部分は施行令2条1項1号で敷地面積に算入されないので、建蔽率と容積率の計算に使える面積が減ります。
