防火地域– tag –
-
物件の見極め
防火地域とは?準防火地域との違いと建物・建ぺい率への影響を解説
防火地域は、市街地の中心に指定される防火の区分でいちばん厳しい地域で、3階建てか延べ100㎡を超える建物は耐火建築物等にします。建ぺい率の緩和は耐火建築物等だけが対象で、80%の地域なら制限がなくなります。準防火地域との違い、関西の防火地域5,886haの内訳、関西の建売1,340件で防火地域の記載が1件だった当社集計、門や塀やカーポートを足すときの注意をまとめました。 -
物件の見極め
法22条区域とは?屋根・外壁の制限と準防火地域との違いを解説
法22条区域は、防火地域と準防火地域の外の市街地に府県や市が指定する区域で、屋根を火の粉で燃えない作りにし、木造の外壁の延焼のおそれのある部分に20分の準防火性能を求めます。窓の防火設備はいらず、10㎡以内の増築なら確認申請も不要です。大阪府・神戸市・大津市・滋賀県の指定の範囲と、関西の建売1,340件の38.8%に記載があった当社集計、物置やカーポートを足すときの注意をまとめました。 -
物件の見極め
準防火地域のデメリットは?窓・外壁・増築の制限と建ぺい率のメリット
準防火地域のデメリットは、延焼のおそれのある部分(1階3m・2階5m)の窓を防火設備に、外壁と軒裏を防火構造にする決まりと、10㎡以内の増築でも確認申請が要ることです。建売では窓と外壁は売主が対応済みで、買主に効くのはカーポートや物置をあとから足すときです。建ぺい率10%の緩和と保険料が下がる条件、大阪市の約7割が準防火地域という実数、関西の建売1,347件の当社集計もまとめました。
1




